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私にとってサッカーとは 4年山田亮輔

第6回の部員ブログを担当させて頂くことになりました、総合政策学部4年の山田亮輔です。今回は私のサッカーに対する考えについて書かせて頂きたいと思います。

 

「俺の夢はプロサッカー選手。」

大学に入って、私がすごく聞き慣れないと感じた言葉でした。

幼い頃から現在まで長い間サッカーを続けてきました。しかし、私は今まで一度もプロサッカー選手になりたいと思ったことはありません。私のようなタイプは大学までサッカーを続けてきた人達の中では異質だと知りました。そんな私が大学サッカーでやってみたいと思ったのは、プロに行くような選手たちと一緒にサッカーをしてみたい、自分がどこまで通用するのか試してみたいという気持ちからでした。そこで待っていたのは大きな壁の数々だった、、という話はさておき。

 そんな私にとって、サッカーとはどんな存在であるか。

サッカーは“ツール”である。

この言葉が今のわたしにはしっくりきます。ツールといってもただの道具ではありません。あらゆるものを与えてくれる4次元ポケットのようなものです。私はサッカーを通し、本当に本当に多くのことを学び、得ました。サッカーは、喜び、悔しさ、困難など数々の”経験“、選手としてだけではなく、一人間としての“スキル”、そして尊敬でき、誇れる“仲間“を与えてくれました。サッカーというツールを通して、私は大きく成長させてもらいました。だからこそサッカーは私にとって多くのことを学び得ることのできるツールだと感じます。

 さて、そんなサッカーと私が真剣に向き合う時間も長くて2ヶ月弱となりました。当たり前のように毎日ボールを蹴っていた日々が無くなってしまうのはまだ今は想像ができません。だからこそ今は1日でも長くサッカーを出来るように練習に取り組みます。

そして最後に、

関東リーグ1部昇格、A2アイリーグ全国優勝、Bアイリーグ1部昇格、新人戦全国優勝というを目標を果たし、そしてチーム全員で喜びたいと心から思っています。

 

拙い文章ですが、どこか共感して頂けたら幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。


  
  
  
2018/10/07 18:18
2018/10/07 18:16
鳥肌 4年梅原速人

第4回の部員ブログを担当させて頂くことになりました、法学部4年の梅原速人と申します。今回は私が生きる上で大事にしていることについて書かせて頂きます。

 

 「鳥肌」

 

この言葉は私が生きる上で最も大事にしている言葉だ。いや、正確には、自分の鳥肌を信じることを大事にしている。心が震えるほどの感動等で起きる生理現象が鳥肌。生きていてそう経験することないが、この大学生活で何度も経験することができた。

ちなみに、就活中の話ですが、とある企業のエントリーシートに、「あなたが最も大切にしている言葉を書いてください」とあったので、迷わず「Believe your 鳥肌」と書いたら、落とされた。控えめに言ってクソ企業だろう。

そんな話は置いておいて、自分の鳥肌を信じて生きるとはどういうことか話していきたい。

 

 大学に入り、自分の存在意義や、今後の生き方について考える時間が多くなった。高校時代は、プロサッカー選手になりたいという想いから、ひたすらにボールを蹴り、強豪の大学に進学するために、家では机に向かい続けるという生活だった。中央大学に進学し、ここで試合に出ることができれば、プロサッカー選手になれるかもしれないと考えていたが、まあ現実は甘くなかった。

Bチームで試合に出られないし、しかもAチームの選手めちゃめちゃサッカー上手いやん、と感じた。宮城県出身の私が思わず関西弁になってしまうほど、厳しい現実だった。ここで簡単に心が折れ、私は覚悟がなかったことに気がついた。

大学2年の冬、サッカー部を辞めようか本気で悩んだ。

しかし、私の1つ上の代の先輩方の言葉に鳥肌が立ち、考えが変わった。

「全員で獲る日本一」という言葉を放ったキャプテンの眼差しは本気だった。そして、キャプテンと共にいる先輩方も真剣だった。この先輩方と共に時間を過ごさなければ一生後悔すると思い、サッカーを続ける意味が生まれた。

じゃあ、俺はどうやって日本一に関わっていき、どういう人間になっていこうか。考え始めたらワクワクが止まらなかった。私の3,4年生の2年間はそれまでとは大きく異なるものとなった。

大きな結果を追い求めることは大切だが、結果を得ることへのワクワクする感情や、結果までの過程にワクワクすることはとても価値がある。必要条件ではなく十分条件を満たす生き方が好きだ。そう感じている。

なかなか自由に書かせていただいたが、今にワクワクできているか、自分が心から震えるものに没頭できているか、みたいなことが伝われば嬉しい。

 

 私は引退まで残り一ヶ月となった。大好きなBチームのメンバーと共にアイリーグ一部昇格を目指しているこの一瞬一瞬にワクワクしている。また、関東2部リーグ優勝とA2チームのアイリーグ全国優勝に全力を注ぐ覚悟をした。

 

みんなで最高の鳥肌を!


  
  
2018/10/02 22:41
「おかれた場所で咲きなさい」 4年樋口弘毅

 今回、部員ブログを担当することになりました法学部法律学科4年の樋口弘毅です。

いつも中央大学サッカー部を応援してくださりありがとうございます。今回は私の大学でのサッカー人生について書きたいと思います。

   私は大学3年生の時にポジションをボランチからサイドバックに変えるという大きな決断をしました。ボランチは今まで中学校から8年間こだわりを持って続けてきたポジションでした。私の持ち味である球際の強さや運動量が多いことをいかして中盤での攻守において誰にも負けないという気持ちで中大サッカー部に入りました。しかし大学では私より遥かに実力のある選手がたくさんいて、1,2年生の間、2軍チームでもボランチで出場できませんでした。とても悔しかったし現状を打破できない自分に怒りを覚えました。そんな時に私を支えてくれたのは、私が生きるうえで大切にしてきた1つの言葉でした。

 

「置かれた場所で咲きなさい」

 

   今までサッカーで上手くいかなくなった時は必ずこの言葉を胸に這い上がってきました。背伸びをして遥か遠くに向かって努力するのではなく、地に足をつけてまず自分の置かれた環境で腐らず全力で輝くこと。自分のこだわりやプライドよりもチームとして闘うためにピッチで必要な存在になることが大切であると信じて今まで生きてきました。大学3年生になり、ようやく自分の中大での立ち位置を認識しチームの勝利に貢献するために自分ができることを考え、サイドバックにポジションを変更することにしました。今までプレーしたことがなかったので不安もありましたが、このままで終わると後悔すると思い迷いなく決断しました。関東リーグで仲間からの最高の応援を背にピッチで闘うことが出来た時の感動は一生ものです。

 

   私は中央大学サッカー部が大好きです。最高の仲間、最高のプレー、最高の応援、最高の運営、ピッチ外でのチームのための行動、その全てにリスペクトです。しかし中央大学はまだ何も成し遂げていません。今年中大が掲げた目標を達成するためにもう一度、地に足をつけて自分の置かれた環境でチームのために最高のパフォーマンスを発揮することが必要です。最後にチーム全員そして応援してくださる方々とともに大きな花を咲かせられるように日々精進していきたいと思います。

   最後まで読んでくださりありがとうございました。


  
  
2018/09/28 19:13
「お前、サッカー向いてないな」 4年仲條正祥

「お前、サッカー向いてないな」



 

中大サッカー部に入部して1年目に私がコーチから言われた言葉です。信頼していたコーチだったこともあり、当時は大きなショックを受けましたが、4年間サッカーを通して様々な選手たちと関わってきた中で、この言葉が意味していることがだんだんわかってきました。今回はそんな私のサッカーに対する考え方について少しお話ししたいと思います。申し遅れました、4年の仲條と申します。

まず、私は自分の中で「理想の選手像」を持っています。そして、その選手像に一歩でも近づきたいという気持ちで今までサッカーをしてきました。要するに、人と比較をしてサッカーをしてきていないので、同じポジションの選手に嫉妬することは一度もなく、ライバルなんていう存在もいませんでした。こいつを差し置いて俺が試合に出てやる!という気持ちがないからです。こんなことを書いて残りの試合に影響が出るかどうかわかりませんが、これが自分の正直な気持ちです。今の自分のプレーで試合に出してもらえるのであれば、全力で挑みます。でも自分よりも他の選手がチームにとって必要なら仕方ない。別にその選手より上手くなることが目標ではないから。というスタイルです。今考えてみると、高校までずっと田舎でサッカーをしていたので、天狗にならないためにこの考え方になったのかもしれません。この考え方ならいくらチーム内で上手くても満足することはないからです。

今までのサッカー人生の集大成として入部した中大サッカー部。全国のトップレベルを日々肌で感じることができてとても幸せです。しかし、プロを目指して大学までサッカーを続けている選手たちなので、強いプライドを持っていたり、自分に絶対的な自信を持っている選手も多いと感じています。今まで本当に厳しい練習に耐えて、努力し続けてきているのにポジション争いに勝てず、試合に出られない悔しい思いをしている選手もたくさんいると思いますが、そういう選手たちになにか少しでも響くものがあればと思って書かせていただきました。(自分自身なんの結果も出していない人間なので、説得力のかけらもないとは思いますが…)

人によってはこの考え方を不快に感じる人もいると思いますが、これは私個人としての考え方なので、こんな人間もいるのか程度に流していただけると幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。残り少ない大学サッカー生活、悔いの残らないように過ごしたいと思います。


  
2018/09/24 12:50
Bチーム 4年亀達也

 こんにちは、第2回の部員ブログを担当させていただくことになりました商学部4年の生亀達也です。いつも応援していただきありがとうございます。今回は私自身の話ではなく素晴らしい仲間のいるBチームについてお話させていただこうかと思います。

 現在BチームはIリーグ2部に所属しており、1位のみに与えられる1部昇格を目指し日々厳しい練習をしています。もちろんA2やA1を個人個人目指しながらBチームとしてIリーグ優勝を目標にしています。

 そんなBチームにはいろんな選手がいます。スポーツ推薦ながらBチームという現状に悔しさを感じながらプレーする選手。1度もIリーグに出場する機会が与えられず日々悔しい思いをしている選手。実力はあるにもかかわらず上に良い選手がいてBチームから上がれない選手など様々な状況の選手がいます。そんなBチームでは実際に練習での気持ちの入りようや練習試合の結果などで差が出てしまうことが前期はよく見られました。そのため新井コーチや練習参加していた寺村先輩に叱咤激励されることも多々ありました。

 それでもこの夏、鹿島合宿や新人戦メンバーへBチームから選出されるなど新たな風がチームに吹き込んだことにより今までもがき苦しんでいた選手たちに良い刺激が走り、チームが良くなる雰囲気を中で感じることができました。実際に9月のアウェイ2連戦では今までなかなか出場機会がなかったメンバーが試合に出て活躍したり、10人もいないメンバー外選手が懸命に応援してくれて様々な思いを抱えた選手たちが1つになれたそんな気がしました。最高の仲間と共にプレーができて私自身幸せ者だと思いました。

 このようにBチームには各々悔しい思いを抱えて日々過ごしている選手が沢山います。そんな中でチームとして1部昇格できるよう改めて全員で頑張っています。中大サッカー部の顔はA1チームの関東リーグであることは間違いありませんがA2.BチームもIリーグという舞台で一生懸命にプレーしています。なので是非お時間の許す限りIリーグの応援にもかけてつけていただけるとありがたいです。私たちも中大サッカー部の一員として今後も頑張っていきます。

 

 最後に、私自身11月3日に最終戦を迎えるため実際にプレーする期間は残り1ヶ月半となりました。今は少し寂しさを感じながらも最高の仲間と早く試合がしたくてとてもワクワクしています。最後に笑って終わるために、この仲間と喜び合うために頑張っていきます。最後まで読んでいただきありがとうございました。


  
  
2018/09/18 15:58
心に残る最高の思い出を 4年蓮見謙介

こんにちは。第1回部員ブログを担当させて頂くことになりました、法学部4年の蓮見謙介です。いつもサッカー部を応援していただきありがとうございます。

今回はサッカーに対する想いを書かせて頂きます。

 

「なんでサッカーって辞められないんだろう?」

 

これは18年間サッカーを続けてきた私にとって、解くことのできない問題でした。サッカーをするのは楽しいし、試合に勝てるのも嬉しい。でも、この答えではしっくりきていない自分がいました。

しかし、大学サッカー4年間を通して自分なりの答えに辿り着くことができました。

 

A.「苦しんだ先の最高の景色を観ることができるから」です。

 

サッカーは苦しいことがほとんどです。毎日の厳しい練習、辛い筋トレや自主練習、夢の中でも毎日の様にサッカーをする。一番下のカテゴリーで1年間出場できない日々。スランプの時には練習前に吐きそうになる日もありました。しかし、そんな辛い日々を乗り越えたからこそ最高の景色を観ることができました。

私にとっての最高の景色は

・Iリーグに途中出場できた時の景色

・Iリーグの全国大会出場を決めた時の景色

・関東リーグに途中出場できた時の景色

・関東リーグで交代時にスタンドから大きな拍手を貰った時の景色です。

 

これらの思い出は私の胸に深く刻み込まれています。全く出場できなかった時もサッカーをするのが怖くなった時も逃げずに自分と向き合い続けたからこそ、観ることのできた素晴らしい景色でした。

「日々の努力」が思い出をより大きく、深くしてくれます。

 

私の学生サッカー最後の個人的な目標は

「関東リーグ1部昇格に貢献すること」です。Bチームでベンチ外だった私が関東リーグに出場する姿で周りの選手に勇気を与える、今まで本当にお世話になった両親に恩返しをすることができるようにピッチを駆け回りたいと思います。

 

たくさんいじってくる同期、生意気な後輩は沢山いますが、私は仲間が大好きです。そんな仲間と「関東リーグ1部昇格」、「Iリーグ全国大会優勝」、「Iリーグ1部昇格」、「新人戦全国大会優勝」という最高の景色を観れるように、沢山苦しんで苦しんで苦しんで、心に最高の思い出を深く刻み込みたいと思います。

 

最後に、学生スポーツの素晴らしさは感動を与えてくれることです。ピッチでは辛い練習を乗り越えてチャンスを勝ち取った選手の姿が、スタンドでは出場できない悔しさを噛み殺し悔しさを表に出さずチームの為に声を枯らして応援している選手の姿が、心に熱いものを届けてくれる。中央大学にはサッカー部だけでなく、陸上部、ラクロス部、アメフト部、バレー部など目標に向かって頑張っている部活が沢山あります。サッカー部だけでなく中央大学全体の応援もしていただけたら幸いです。

 

拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。


  
  
  
2018/09/15 22:28
早坂翔(4年 経済学部)
○プロフィール○
早坂翔(はやさか しょう)
ポジション:MF
横浜F・マリノスユース出身
 
幼稚園のころに友人がサッカーをしていたことがきっかけでサッカーを始めました。しかし練習の初日に、ルールが分からずオウンゴールをしてしまい、泣いて帰りました。幼稚園ではその1日でサッカーを辞めました。本格的に始めたのは小学生に入ってからです。
 
中大はプロサッカー選手を多く輩出していたので、そういったレベルの高いところでサッカーがしたかったのが中大を選んだ理由です。また学力が高かったのも中大に惹かれた1つの理由です。
 
中大に入ってから自分は、色んな悔しい経験をしました。1年生、2年生の時の自分はその悔しいことがある度に、自信をなくしたり、周りに矢印を向けてばかりいました。だけど最近になってから自分は、「逆境を楽しむ」ことができるようになってきました。何か自分にとって嫌なことがあると、そのことから逃げたりしがちですが、その悔しいことや苦しいことに真正面から向き合えば、必ず成長するためのチャンスが転がっていると思うようになりました。
だから自分は逆境が来た時、その時はめちゃくちゃ辛かったり、悔しかったりしますが、できるだけ早く自分と向き合って、ポジティブに捉えるようにしています。そしてその状況を楽しんでいます。
 
僕はMr.Childrenさんが大好きです。中でも「羊、吠える」という歌が大好きで、そのサビが「狼の血筋じゃないから、いっそ羊の声で吠える。バカみたいと笑う君に気づかぬふりしながら」という歌詞なのですが、僕はこの歌にとても共感しました。想いはあるけど周りの目を気にして、あるいは自分さえ良ければいいと思って、何もしない人間よりも、ダサくても自分の想いを心から叫んでるやつの方がよっぽどかっこいいと思えるようになりました。そしてそういう人間が本当に成長できるんだと思うになりました。チームの中では今、一人一人が変わろうとして、必死こいて色々と考えて発信してくれたり、自分は何をするべきか、考えて考えて行動してくれている人間がたくさんいます。元々そういうのが苦手な人間だって、チームのために声を出してハードワークしてくれています。こういう姿は本当にかっこいいと思います。
大学4年間には成長するチャンスがたくさん転がっています。どんなにうまくいかないことがあっても、逃げずに、ブレずに、その状況を楽しんで、乗り越えていってほしいです。
そしたら4年間は最高なものになるはずです。
 
全員の想いを一つにして、残りのシーズンを闘おう。俺たちならできる。

  
2017/11/17 18:18
井上拳(4年 商学部)
○プロフィール○
井上拳(いのうえ けん)
ポジション:FW
神奈川県立鎌倉高校出身
 
「自分はなぜサッカーをするのか。」
振り返ると、自分の大学サッカーは、
この問いに対する答えを見つけるための4年間だったのだと思う。
 
自分は残念ながらサッカーが上手いわけではない。
中大サッカー部での4年間をずっとBチームというカテゴリーで過ごしてきた。
そんな自分の言葉が誰かの心に響くかはわからないけれど、
今、あの時の自分と同じように悩み、もがいている誰かに届くと信じて、ブログを書いてみようと思う。
 
大学サッカーの4年間は苦悩と挫折の連続だった。
1年生の頃、ただ、がむしゃらに練習についていくことに必死だった。
2年生になっても、なかなか試合に出れなかった。
3年生になって、自分の立ち位置がだんだんとはっきり見えてくるようになった。
今まで目を逸らすことができた現実が、もう自分を逃してくれなくなった。
 
自分はサッカーでプロにはなれない。
 
この組織に自分の存在意義はあるのだろうか。
自分はなぜここでサッカーをしているのか。
 
そんなことを考える日々が長らく続いた。
自分はなぜ、サッカーというスポーツを選択し、続けてきたのか。
今まで何のためにサッカーをしてきたのか、思いを巡らせた。
 
その問いに対して自分が出した答えは、「人間的成長」だった。
 
思い返してみると、
サッカーが今まで自分に与えてくれたものは、限りなく大きく、たくさんあった。
毎日、目の前に現れる壁に対して挑み、自分と向き合い続ける。
努力して、たとえ結果がついてこなくても、自分に矢印を向け続ける。
そんな日々が、自分を大きく、強く成長させていることに気がついた。
自分の弱さと向き合いながらも、自分という人間の存在意義を見出すために
もがき続ける日々は決して無駄にはならないのだと。
 
そのときに初めて”日本サッカーの父”と呼ばれたデットマール・クラマーが遺した
「サッカーは子供を大人にし、大人を紳士にする。」という言葉の真意を理解した気がする。
 
きっとサッカーには、小さな人生がギュッと凝縮されて隠されている。
 
 
そして今、自分はこの中央大学学友会サッカー部の一員であることを心から誇りに思う。
サッカー部に入らなかった自分を想像するのが怖いくらいに。
しかしそう思えているのは、最高の仲間たちがいるからだと日々痛感する。
 
自分を認めて必要としてくれる、信頼してくれる仲間がいる。
こんな幸せはきっと他にはない。
大学を卒業して最後に残るのは、仲間との絆だと自分は思う。
 
だからこそ後輩たちには、毎日”信頼”を積み上げていってほしい。
”信頼の種”は、毎日の小さな選択に少しずつ潜んでいる。
ピッチの上でも、ピッチの外でも、それぞれがそれぞれの立場で、
一瞬一瞬を成長の糧に、仲間を愛し、チームを愛し、その輪をどんどんと広げていってほしい。
 
そして大学を卒業する時、
誰かに何かメッセージを届けられる人になっていてほしい。
その使命をこの4年間で見つけてほしい。
 
 
常に”その先にあるもの”を追い求めて。

  
2017/11/16 18:04
三島頌平(4年 商学部)
○プロフィール○
三島頌平(みしま しょうへい)
ポジション:MF
帝京大学可児高校(岐阜県)出身
 
(1)サッカーを始めたきっかけ
サッカーをしていた兄の影響で始めたのがきっかけでした。幼稚園のサッカークラブがあり、5歳でサッカーを始めました。そこから当たり前のように毎日ボールを蹴るようになりました。将来はプロサッカー選手になると考えるようになり、今まで続けてきました。
 
(2)中央大学を選んだ理由
まず、プロか大学サッカーという選択肢の中、今のままではプロでは通用しないと考え大学サッカーで4年間鍛えて、プロを目指そうと決意しました。
大学サッカーはあまり知りませんでしたが、中大はプロ選手を多く輩出していたので興味を持ちました。高校2年の冬に当時GMの佐藤健さんに岐阜にまで足を運んでもらい、声をかけてもらったのをきっかけに、熱心にやりとりしたことが決め手となりました。
 
(3)大学に入ってから今までの心境の変化、残りの期間やっていきたいこと
大学サッカーは高校サッカーに比べてフィジカルコンタクトの部分など激しさがあるので、フィジカル部分の改善やポジショニングなどのスキルで補うことを意識しながら日々取り組んでいました。プロで通用するにはどうすれば良いかを考えるという点が大学に入ってからより一層変化した点だと思います。
残りの3ヶ月はプロサッカー選手になるという個人としての目標のためにスキルアップし、結果を出したいです。また、それ以上にチームが1部昇格するために自分が持っている力を全て出し切りたいという想いが強くあります。どんなに泥臭くても、結果にこだわり、チームのプラスになるように全力を注ぎたいです。
 
(4)後輩へのメッセージ
自分からは言える事は時間の使い方です。
4年間は長いようでとても短いです。
なので今何をしなければならないか、という事を常に考えて行動し、時間を有効的に使う事がとても大切です。
あとから後悔する事がないように色々な事を考えながら大学生活を過ごして欲しいです。

  
2017/10/31 15:35
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