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中央大学学友会サッカー部オフィシャルサイト

本心 2年 三木結斗
こんにちは。経済学部2年の三木結斗です。大学生活も2年目を迎え、人生節目の20歳も目前に迫りました。初めてのブログということでどんなことを書こうかいろいろと考えましたが、今回は自分の本心について、率直に綴りたいと思います。すごい真面目に書きます。最後まで読んでいただけると嬉しいです。

私は中学、高校時代とチームとしても個人としても思うような結果が出ず、とても悔しい思いをしてきました。しかし、大学に入学してからも思うようなプレーをすることはできず、8月には足を骨折しシーズン後半をほとんど棒に振ることとなってしまいました。これほど長い期間サッカーをできない経験は初めてで無力感を感じた時期もありましたが、そんな中自分自身と向き合う時間がたくさんありました。

自分が何を考えているか、これからどうしたいのか、考える。毎日ただ生活しているだけではなかなか意識できないことです。私が昨年の夏に負った怪我は、そういった自分自身と向き合う機会を与えてくれました。自分はこの4年間サッカー部で過ごす中でどんなことを達成したいのだろうか。普段から考えているつもりのことでも、文字に起こそうとしてみるとなかなかペンが進まないことが多く、驚くこともありました。

それを考えていく中で、私はこの中央大学サッカー部というチームで、一つでも多くの結果を残したい。この想いを強く持っていました。
チームで結果を残したい。それはチームスポーツをやっている人なら誰もが思っている、当たり前のことなのかもしれません。しかし、それがどれだけ難しいことか、私は中学、高校の6年間で痛いほど感じ続けてきました。勝てそうで勝てない試合が続き、負けた理由がメンタル、運的な要素だけだ、と投げだしたくなるような試合もありました。
大学では、そんな悔しさを晴らしたい、強いチームになって結果を残したいという気持ちが強くありました。

じゃあ、チームが勝てれば自分は何をしていてもいいのか?と考えた時にそれはそうではありませんでした。自分が試合に出たいし、活躍したい。大学サッカーでは、試合する選手以外にとてもたくさんの方々の協力があるからこそ成立していることを、去年1年間でたくさんそういう方々を見たり、実際に自分がそういう立場になってとても実感しました。私はそんな側面を見てさらに、そうやって作られた素晴らしい舞台で試合をしたい、と強く思うようになりました。

大学一年目の去年は私にとって新しい発見がとても多い年でした。全てのカテゴリーがリーグ戦で優勝する、いわゆる強いチームのプレー、態度などを近いところで見てきました。
また、応援してくれる人たちの力、影響力を肌で感じました。アイリーグBの最終節では、下のカテゴリーの選手にも熱い声援を送ってくれる先輩や同期がたくさんいることに驚き、すごくいいチームだと強く思いました。
さらには、新しい同期の仲間の活躍や、高校時代のチームメイトが関東リーグなどで活躍する姿を見て、様々な刺激や影響を受け続けてきました。

あっという間に1年目は過ぎてしまいました。私が大学生活で残された時間はもう残り3年もありません。1人のプレイヤーとしてもっと成長して強くならなければいけません。1人の人間として価値を高めて、チームにいい影響をたくさん与えられるようにならなければいけません。
このチームで、素晴らしい環境の中試合に出場して結果を残したい。そのためにやらなければいけないことは山ほどあります。

まずは、今週開幕するアイリーグに向けて、最善の準備と努力を続けていきます。その結果、少しでも上のステージで活躍できるようにしていきたいです。そして、今まで自分を応援してくれた家族や、指導者など多くの人にプレーで感謝を伝えられれば嬉しいです。

長くなってしまいましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。これからも中央大学サッカー部の応援よろしくお願いします。

  
  
  
  
2019/04/25 13:13
追求し続けるもの 3年 片本貴久
はじめまして。
今回担当させていただく、3年の片本貴久です。大変恐縮ですが、本当に長いので流し読みか、時間があるときに読んでいただくことをおすすめします。
ただ、どうか最後まで目を通していただきたいです。

3年目のシーズンを迎えた今、チームや目標に対する思いを、ここに綴らせていただきます。

「日本一の集団」

これは私が1年の頃からある、チームの目標です。

昨年、幹部の方からチーム状況に関するアンケートがありました。
その項目の1つに、
日本一の集団とはどのような集団か?というようなものがありました。
(一言一句あってるわけではありません。)

今思えば、その時がチームや目標に対して真剣に考えるようになった、自分のターニングポイントだったかもしれません。

周りに価値や影響を与えられる人間がいる集団?
サッカーで日本一をとらないことにはなにも始まらない?応援してもらえるような集団?
日本一を獲った時、全員が自分事のように思える集団?

様々な考えが私の頭の中で行ったり来たりしました。

何を書くか悩んだ結果私は、
「存在しない」
そう書きました。

幹部の方達は、どう考えているかを知りたかったはずなので、的外れな回答だったかもしれませんが、これは自分で考え抜いた先での答えでした。

心の中では、存在しないどころか、存在しちゃいけない、そう思っていました。
この気持ちは今も変わることはありません。

日本一の集団とは、サッカーで日本一を獲ったその先にあるものだと思います。
問題は「その先にあるもの」。

確かに、日本一を獲った時、全員が自分事のように喜べる集団は素晴らしいものだと思います。
しかし、ベンチやスタンドで本気で悔しがって泣いているチームメートがいてもおかしくはありません。
やはり選手である以上、ピッチにたって、活躍して勝利したいものです。
常に上を目指す集団であるならば、そのくらいの競争がなければいけないと思います。


また、日本一の集団という賞が渡されるわけでもなく、勿論、自分達が思い込んでしまうと、それはただの自己満に過ぎません。

仮に、そう思ってくれる周りの人がいたとしても、それで決まりというわけでもありません。
(思ってくれる人を増やすのはとても大事ですが。)


であるならば。
日本一の集団とは存在しないんじゃないかと。

日本一のタイトルを獲ることは絶対条件として、その先はこれをやったから日本一の集団だ!と確たる条件はないのです。

これをやれば、あれをやれば、がない以上、自分達で常に追い求めていかなければなりません。

常に1人の人間として、1人の選手として、1つのチームとして、どう在るべきか、考えなければなりません。

考えて出てくる理想のチーム像は、
どれも日本一の集団になるために必要不可欠なものでしょう。
間違いなんてない、けれど、答えは1つじゃない。

私はこのチームが好きです。

永遠に見えない、届きそうで届かない、掴めそうで掴みきれないものを追い求めて、今日も明日も明後日も、このチームと共に歩んでいこうと思います。

長々とまとまりのない文章になってしまい申し訳ありません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  
  
  
2019/04/23 20:29
自分を映す鏡、自分が映す鏡 3年 岸拓哉
こんにちは!

最近英語をちゃんと勉強しようと思いYouTubeのアプリを消したは良かったものの、毎日18時から楽しみにしていたジャルジャルさんの公式チャンネルで配信される「ジャルジャルのネタのタネ」が見られなくなり苦しんでいます、商学部商業貿易学科3年の岸拓哉です。


新年度が始まってもうすぐ1ヶ月が経とうとしていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
私はというと3月に怪我をしてから朝のリハビリでロープトレーニングをやり続けている成果のせいか、少しゴツくなったような気がしてます。気がしてるだけなのかもしれないですが(笑)。

新年度といえば、自分の目標や気持ち、考えを再確認する方が多いかと思います。
そこで今回は私が大切にしている考えについて、少し遠回りをして書いていきたいと思います。最後まで読んで頂ければ幸いです。



『相棒』
私の卒業アルバムの白紙ページにそう書いたのは高校時代の親友。そいつ(以後『そいつ』または『親友』のイニシャルをとって仮に"S"とします)は高校3年の時のクラスメイトで、私が所属していた東京武蔵野シティFC U-18が越えるべきチームの1つであるクラブに所属していました。

高校は附属だったのでエスカレーターで大学に進学する人が多い中、"S"は自身の目標の為に違う大学を受験する選択をしてそこへ進学しました。
その大学で1年生から試合に出場し、昨年は優勝を果たしました。
他にもまだまだありますが長くなってしまうので割愛させていただきます。全て書くと"S"が嬉しさのあまり調子に乗るかもしれないという理由も添えて。

その全てが刺激でした。
普段何となくで生きているような私でもそれがモチベーションアップになってたりします。

一方で"S"は年明けに私と会った時に、周りの友人、そして私からも刺激を受けていると語りました。
私は、自分の行動が誰か ーー少なくとも1人ーー に影響を与えていると知ったその時、嬉しく思うと同時に、さらに頑張ろうと思いました。



ここまで腹にたまらない友達紹介のようなことを書いてきましたが、これが私が大切にしている考えを日々の生活に落とし込んだものです。
「意味わかんねぇよ」と、もしかしたら思うかもしれません。でもそれで大丈夫です。緩んだ紐をここからきつく締め直していきます。



アフリカには"ウブントゥ"という概念があります。これは私が尊敬しているネルソン・マンデラ氏についての本を読んだ際に知った言葉です。
"ウブントゥ"とは「人間は、他者の存在を通してのみ人間として存在する」という意味で、人間は1人では何も成し得ないという考え方です。

さっきの話で言うならば、私は"S"の活躍を原動力の1つとしてきた、"S"もまた少なからず私から刺激をもらって頑張っている、といった感じでしょうか。


この"ウブントゥ"という概念こそが、私が大事にしている考えです。

家族の支援がなければ今大学に通ってサッカーをしているなんてありえない。
"S"は勿論のこと、私の周りにいる人達が私がどういう人間なのかを教えてくれるし成長させてくれる。
大学でサッカーを続けている中学校の友達2人が頑張っているのを見ると自分も負けてられないなと思いまた一歩踏み出せる。もちろん小中高と同じクラブでやってきた仲間も。

そして何より中央大学サッカー部の仲間。
常に何か影響を与えてくれる仲間がいるし、逆に自分も存在や価値を証明してあげられる仲間がいることに感謝しています。それは普段の何気ないことでも。そうして全員がピッチ内でもピッチ外の例えくだらないことだとしても価値を高められるような日々を過ごしていれば、目標とする日本一の集団に近づけると私は信じています。



長々しい文章でうまくまとまった感じはしませんがこれで私の今回の部員ブログは終わりです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!

  
  
  
2019/04/19 21:19
変わる勇気 4年 田辺大智
こんばんは。
四年生の田辺大智です。

大学生活で一つ、本当に大切だなと思うことを学びました。
それは「変わる勇気」です。

大学二年生の夏に膝の怪我をしました。今思えば全治3ヶ月くらい、なんてことなかったのかもしれません。しかし、当時の自分にとってはサッカーができない3ヶ月というのはとてつもなく長い時間で、自分の中にポッカリと穴が空いたような感覚に陥っていました。今だから言えるけれど、「このまま死んでしまった方が楽なんじゃないか」と思う事もありました。

サッカーしかしてこなかった自分は、サッカーをしていない自分に価値を見出すことができませんでした。自分はなんのために生きてきたのか、なんのために生きているのか、そんなことばかり毎日考えていました。ベッドから動けず、人とも会わずに一週間考え込みました。

その結果、二つの選択肢が自分の中に生まれました。
一つ目が気持ちを切り替えてリハビリに励むこと。これが一番健全で、サッカー選手としては当然の選択だと思います。3ヶ月経てば復帰できるのだから、そこに向けて体を作り、調整していく。ほとんどの人はこの選択をして、しっかりとグラウンドに戻っていきます。
しかし、僕がとったのは二つ目の選択肢でした。それは今までとは違う自分になること。考え抜いた末に、僕はサッカーでは人を幸せにできないという結論に至りました。この考え方は理解できない人もたくさんいると思います。しかし、自分を救うためにはサッカーしか知らない自分から変わらないといけない。そう考え、新しい世界に飛び込むことを決意しました。

新しいことを始めるのはめちゃくちゃ怖かった。歩き方もわからないし、どんな景色が広がっているのかも全く想像できない。それでも一歩踏み出すために、強くなるために、自分を変えるために、自らを勇気付けながら歩き続けてきました。

サッカーと真摯に向き合い、上を目指し続ける人を僕は本当に尊敬しています。中央大学サッカー部にはそういう人がたくさんいて、自分はいつも力をもらっています。

しかし、このままでいいのか?自分はどうしたいのか?そんなことを考えて立ち止まってしまう時もあると思います。

そんな時は、自分と徹底的に向き合ってください。どんなことがあっても自分にだけは嘘をつかないでください。そうして、考え抜いた先に自分が取るべき行動が見えてくると思います。

どんなにかっこいいことを考えていても、行動しなければ何も変わりません。一歩踏み出せば変わります。それがどんな道であっても、その一歩は間違いなく自分を救ってくれる一歩になると思います。


明日から関東リーグが開幕します。僕はこのチームが本当に大好きです。大好きなみんなと日本一を獲りたい。自分にできることはなんでもやります。がんばりましょう。

  
  
  
  
2019/04/06 21:16
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