『自分』/町田柊
『自分』/町田柊
セービングでいつもチームを後方から支えてくれる長澤広大くんからバトンを受け継ぎました理工学部2年の町田柊です。文章を書くことが得意ではないため拙い文章になりますが最後まで読んでいただけると幸いです。
私は、今年の1月よりチームの活動に正式に加わらせてもらっている。このブログでは私が入部して感じていることについて話そうと思う。
私が入部して自分自身に感じていることは自分を表現できてないということだ。それはピッチ内にとどまらずピッチ外においても当てはまる。どういうことかと言うと、先述した通り途中から入部したというのもあるが、ピッチ内では周りを気にしてしまって消極的なプレーが多かったり、遠慮してしまい味方への指示などを出せなかったりすることだ。またピッチ外でも同様に、チームメイトとのコミュニケーションをとる回数が少なかったりする。私は、小中高と元々知り合いが多くいる環境に身を置いてきたので、知り合いのいない新しい環境に馴染むのが苦手だということを痛感している。これを改善することで日々の練習の効率も変わってくると思うし、より良い方向に向かっていくと思う。ただ、これらを改善したからといったからと言って、試合に出られるとか上のカテゴリーに上がれる訳でもないので、地に足つけて自分と向き合って日々成長していきたいと思う。
自分は今、サテBで1試合しか出場出来ていないし、最近はメンバーに入る事も少なくなっていて悔しい思いをしているので、もっと努力していきたい。
次回は同じ理工学部に所属するクールでイケメンな松田啓汰くんです。彼はいつも同期から陰キャといじられていますが、僕もそう思います。彼の秘めた思いに注目です!お楽しみに!
2025/07/31 09:57