青山学院大学サッカー部オフィシャルサイト

『再起』  山野大樹
再起
同じ応援部門で部門長を争っている角田からバトンを受け取りました、2年の山野大樹です。
気がつけば、もう大学2年になっていました。
今シーズンは、チームにFWが不在ということもあって、まさかIリーグの開幕から5試合ほどスタメンで出させてもらうことになりました。
「ここで絶対にチャンスを掴んで、上のカテゴリーに上がってやる」とすごく意気込んでピッチに立ったものの、現実はそんなに甘くなかったです。FWなのに全然シュートが入らなくて、チームを全然勝たせられない情けない試合が続きました。
それでも、毎試合のように「今日何点取るの?」と笑顔で声をかけてくれるチームメイトがいて、それが本当に救いでした。「少しは期待してくれているのかな」と思えて、苦しい時期も耐えることができました。
ただ、絶対的なエースである大蔵くんが復帰すると、自分はあっさりベンチへと戻ることになりました。
自分の力不足をまざまざと見せつけられて、本当に悔しかったです。それでも、すぐに次のチャンスがやってきました。
次の試合、途中からピッチに入ると、待ちに待ったIリーグ初ゴールを挙げることができました。チームの勝利に貢献できたあの瞬間の嬉しさと痺れるような感覚は、今でも忘れられません。
でも、そんなにうまくはいきませんでした。その試合で膝をケガしてしまい、そのままチームを離脱することになってしまいました。
手応えを掴みかけたのに、自分の力不足を知ることになった前半戦。初ゴールを決めて波に乗れるかなと思った直後にケガで離脱するという不甲斐ない前半戦でした。
本当にいろんなことがあった前半戦でしたが、この悔しさも経験も、すべて後期の自分を強くするための糧にします。
後期のIリーグでは必ずスタメンの座を奪い返して、またゴールという結果で自分の価値を証明したいです。
この夏、「自分が一番上手くなった」と胸を張って言えるように、復帰に向けて一日一日を大切に、できることを全力でやっていきます。
次にバトンを渡すのは、サッカー部でのタピオカ仲間であり、ペドリに似ている宇都くんです!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

  
2026/08/03 18:04
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
Copyright©Aoyamagakuin Univ. Football Club. All Rights Reserved.