皆さんこんにちは。
青山学院大学体育会サッカー部3年、法学部法学科の木下晴喜です。
早いもので、大学生活はあっという間に折り返しを迎えました。
そんな今、積もりに積もった思いをここで書き連ねていければと思っています。最後までお付き合いいただけると幸いです。
タイトルは、『シャングリラ・フロンティア』リスペクトです。
このブログでは、直近の自分が行っている取り組みと、その土台となっている思いを記していこうと思っています。
では、最近の自分は何をしているのか。
同期にもあんまり言ってないから、ここで初めて知る人も多いのかも。
まず、早川友基選手との事業。
この中で、企画・撮影・編集などなどをやっています。
自分自身、東北出身というバックグラウンドがあり、GKの専門的指導は県トレに行かないと受けられないというのが当たり前でした。
(私は父がGKだったという特殊環境ではありましたが。)
だからこそ、日本中どこにいても質の高い専門的な指導を受けられるサービスを作りたい、と思い、この計画書を作りました。結果的に色々あって(割愛)5月頭に公式リリースに至ることができました。
こんな生意気な学生の思いを汲んでくれ、形にしてくれた早川選手はじめ関係者の方々には本当に頭が上がりません。
次に、体育会学生が集まるイベント運営に携わり、学生代表を務めています。
これは「スポーツの熱狂を、人生の熱狂に」というコンセプトに基づき、
体育会学生が自分のキャリアや将来、人生について考えるきっかけになるようなイベントになっています。
これを読んでくれているあなたも、
「自分はプロになれるのかな」
「サッカーだけやっていて本当に大丈夫なのかな」
「将来のことって何も分からないなぁ」
こんな悩みを持っているのではないでしょうか。
そんな悩みに向き合うきっかけを提供できればと思い、イベント運営に奔走中です。(6月29日開催)
これも、今の自分だけの力では到底できないような貴重な機会をくださった杉山さんをはじめ、支えてくれるメンバーみんなに心から感謝しています。
さて、ここまで色々と現在の自分の取り組みについてお話ししてきました。他にも色々とありますが、それはまた次の機会に。
ここまで読んでくれた人は、
「こいつは起業に専念したいのか」
「サッカーへの熱意は薄れたのか」
と思うかもしれません。
実際、客観的にはそう見えるだろうなということも自覚しています。
でも、そんなことはない。と、この場でお伝えさせてもらいます。
むしろ、以前よりもサッカーに対する熱は高まるばかりです。
元々、自分がこうした事業や取り組みに挑戦してみたいと思ったきっかけは、
「プロからのオファーを、金銭的な理由で断りたくないから」
というのが一番大きいのです。
「本気を出せば、大手企業と呼ばれる会社に就職できるから安泰だ」
そう先輩に言われたことがある人も、後輩にそう言ったことがある人もいるかもしれません。
それでも、それじゃ嫌だったんです。
多くの人が、バイトをしてお金を稼いでいると思います。
それはとても素晴らしいことだし、それを否定するつもりは全くありません。
でも、自分はバイトでやりたくもないことをやってお金を稼ぐことがとにかくストレスだと感じていました。
「やりたいことをやって、お金を稼ぎたい。」
それが今の自分の行動選択の源泉であり、自分を形作る想いです。
その最たる目標がプロサッカー選手という幼い頃から夢見た仕事であることに、今も変わりはありません。
ただ、ここで綺麗事だけを言うつもりはありません。
「サッカーもビジネスも両方やっていて凄い」
と思われるかもしれませんが、
現実の自分は、いまだに関東リーグの公式戦のピッチに立てていないし、
ビジネスの数字だって想定していた目標には遠く及んでいません。
全部に足を突っ込んで、
すべてが60〜70点の中途半端になっているんじゃないか。
どちらかがダメだったときの「言い訳(保険)」を無意識に作っているんじゃないか。そんな自分の甘さとダサさに直面し、毎日引き裂かれそうなほど葛藤しています。
それでも、中途半端なままで終わりたくない。
残り2年を切った学生としてサッカーに打ち込める期間に、全力で向き合いたいと、心の底から思っています。
それと同時に、サッカー以外のことでやりたいことと出会う大切さも伝えたい。
色んな人に嫌われるかもしれないけど、あえてここで書いておきます。
大学3・4年になってから、お金稼ぎのために働くことが分かり切って就活するって地獄じゃない?
それが間違いというつもりはないけど、自分はそれが嫌だった。
それが嫌って人、一定数いるんじゃないかな。
じゃあ何が必要かというと、
「自分がどんな人になりたいか」「自分が人としてどうありたいか」
だと思っています。
「サッカー選手になりたい」じゃ足りない。
サッカー選手になって、どんな人になりたいの?
子供に夢を与える存在?
たくさんの人に応援される存在?
ぶっちゃけ何でも良い。けど、自分がワクワクできる目標がないと頑張れないと思うから、是非時間をとって考えてみることをオススメします。(AIとか使ったりね。)
自分は、誰かが一歩を踏み出すきっかけを創れる人間になりたい。
そして、自分を信じて応援し続けてくれる家族に、
圧倒的な結果で恩返しをしたい。
そのために、退路を断つ覚悟で這いつくばるつもりです。
最後に曲の一節を。
何度でもなんて無理なんだ 変われるのは一度だけ
鏡の中の人に 好きになってもらえるように
笑ってもらえなくてもいい 笑えるようになれたらいい
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