青山学院大学サッカー部オフィシャルサイト

『僕が乗ります』/田島幸翔
「僕が乗ります」


アナリストの上村から、意味のわからない紹介を受けました2年田島幸翔です。あの紹介文のようなことは全くありません信じてください。

去年のブログからもう少しで1年が経ってしまうということに驚きが隠せません。私が書いたこのブログを開いてくれたことを本当に嬉しく思います。自分がどう考えているかを知って欲しいのでぜひ最後まで読んでください。

去年の夏休みはトップチームにいました。本当にいい経験をさせてもらえたし、学びの多い幸せな経験だったと思います。あれから1年経った今、自分はサテBにいます。この事実だけを見ると、やっぱりな、とかまぐれで上がってただけじゃん、などのマイナスな言葉がたくさん出てくると思います。確かにトップから落ちた時はマイナスな感情ばかりでした。ですが、決して無駄なものではなく、この経験は自分は「弱いという自覚」をもつために必要なものだったと考えています。

 去年の自分は心のどこかで、俺はトップでも通用できる、今年もトップにいれる、そんな風な生ぬるい気持ちがやっぱりあったのかなと思います。だから食事面でも、休養の部分でも自分に甘くなった瞬間が少しでもあったのかなと思います。
 さらには同じポジションの他の人と比べて自分に足りないものを認めることが怖くて、ビルドアップやボールタッチなどの自信の無い部分から逃げて筋トレに力を入れたり、自分より上のカテゴリーにいる選手を心の中で否定したりしてしまっていたのかなと思います。そんなのは嫌いな食べ物を食べずに好きな食べ物だけを食べる小学生の頃の自分と何も変わりありません。ダサすぎます。

トップから落ちたことと、怪我が重なり自分と向き合う時間が増えたことで、自分がいかに甘くて弱い格好の悪い人間であるかを自覚しまた。

もう少しで20歳を迎えようとしている今、自分の弱いところや自信の無いところから逃げることは10代でもうやめようと思います。サッカーにおいてはもちろん、普段の生活においても、「逃げる」ことをやめて自分の「弱さ」を克服していきます。

















逃げちゃダメだ。
逃げちゃダメだ。
逃げちゃダメだ。














私は自分の弱さから逃げました。ですがその弱さから逃げ続けるのではなく、自覚し、困難に対峙していきます。そんな私はまるでエヴァンゲリオン初号機パイロットなのかも知れません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
ブログを書いていて、自分の大好きなアニメである「エヴァンゲリオン」の「碇シンジ」に重なる部分があるなと思い、路線変更しました。ふざけているように見えるかもしれませんが本気です。「逃げちゃダメだ。」と私の口から聴こえることがあるかもしれませんがツッコまずに見守っていてくれると嬉しいです。

次は同期ながらもトップで活躍しているバチバチくんこと佐野煌太です。サッカーでも夜でも狙ったら逃さないストライカー。彼は一体どんなブログを書いてくれるんでしょうか。非常に楽しみです。

  
2026/09/16 20:45
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
Copyright©Aoyamagakuin Univ. Football Club. All Rights Reserved.