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『読書』 宇都直哉
青学生粋のフィジカルギフテッドである山野くんからバトンをいただきました。宇都直哉です。彼のおかげでタピオカの良さを知ることができました。ですがその度に、なんであの身体能力なんだろうと感じます。

今回は、読書について話そうと思います。何話そうか散々迷いましたが、決まりました。

大学生になってから、読書は趣味の1つになりました。お前そんなことやるんと思った人が大半だと思います。色々説明すると長くはなりますが、趣味になった理由と言ったら単に大学生になって暇になったからというところです。高校時代は、サッカーしないならその時間受験に向けて勉強するべきだという雰囲気があったし、実際そっちの方が将来のためになっていました。なので、本読む余裕あるなら参考書読むか塾行った方がいいし、疲れたら寝た方がいいし、みんながいるならブロスタかウイイレでもやっていました。読書という言葉すら存在しませんでした。強いて言うなら現代文とかいうわけのわからん文字の羅列を解読しようと頑張ってたことはそれに近かったかもしれません。

当時は本当に余裕がなかったので、大学生になって時間ができて、身近にこんなにいいものってあるんだと感じるくらいでした。それと同時に、こんなんも気付けないくらい高校時代はタスクに追われていたのだなと思ったし、それと同時に気づいてやれよと自分に思いました。

自分も毎日やってるわけでもないし、1ヶ月くらい読まないこともありますが、やったことない人はやるのまじでおすすめです。ちなみに、ガチでストレスレベル66%くらい落ちるらしくて、散歩、筋トレよりすごいらしいです。

最後に自分が読んでる本を少し紹介しようと思います。

ぼくは結構人の生き方が書かれた本が好きです。ジャンルとしては自己啓発的なものや、マインド的なものになります。黒田剛監督、三笘薫選手、長友選手、権田選手、栗山監督などの本を読みました。本の土台は成功する人のマインドとか逆算法とかが軸に書かれてはいるんですけど、それ以上にその人が何を考えて生きてきたか、どんな思いで、どれだけ強く生きてきたかが分かるところが素晴らしいです。例えば、今あげた5人の中でも、使う言葉の強さや、どこに重心を置いているかが全然違います。そういったところを比べるのも面白いです。

実際に、ぼくはその人の今まで人生の話しを聞くのが大好きです。聞きたいのは、おれこんなすごいんだぜみたいなその人の人生の栄光ではなくて、その人の失敗、やらかし、苦しかったときのエピソードです。経験した痛みに、その人の価値観や今の振る舞いが反映されると思います。そういうのは見た目や日常会話だけじゃ分からないもので、実際に長い時間深く話さないと分からないものです。

その点青学のサッカー部は、色んな背景を持った人がいて面白いなと思います。

読書を始めたことで少し人の見方が変わりました。みなさんもぜひ!

次のブログは全てを揃えてしまった漢、やなぎはらりくくんです。
最強でありかつ最恐であり、西京で育ったからのブログに期待です!

  
2026/08/05 20:42
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