『サッカーとの関わり方』 /武村慶
越野くんからバトンを受け取りました。2年経済学部現代経済デザイン学科武村慶です。普段は学生幹事として活動しています。
今回が初ブログということで、私が学連として大学サッカーに関わることになったた経緯について書こうとおもいます。拙い文章ですが最後まで読んでいただけたら幸いです。
結論から書くと私が学連としてサッカー部に所属しようと思ったのは「本気のサッカーに関わりたかったから」です。
私自身、小学1年生から高校3年秋の選手権、県リーグ最終節まで選手としてサッカーをしていました。中高一貫校出身で所属していたサッカー部は奈良県3部で毎年昇格争いをするかしないかレベルのチームで部員数は1学年8人ほど、チームの半数程は中学からサッカーを始めたといういわゆる弱小校と呼ばれるチームでプレーしていました。ただ、グラウンドは整備された天然芝で練習環境は県内でも優れているほうでした。そんなチームの中で私以外はリーグが一回りする6月に引退し、私は監督の勧めもあって高3で唯一選手権までサッカーを続けることにしました。そんなこんなで臨んだ最後の選手権は当時同リーグ最下位の正直負けると思っていなかった相手に一回戦で0-1敗戦し、1人のサッカー少年のサッカー人生は号泣しながら静かに(試合時間的に奈良県最速で)幕を閉じました。
とはいっても引退はせず、大学に入ってもサッカーをする選択肢を残すために高校卒業間近まで練習に混ぜてもらい、県フットサル選抜の選考会に行き、卒業式の翌日にはフットサル県選抜として全国大会にいきました。
選手権が終わってから青学に進学することが決まり、両親と家賃・光熱費など生活費は自己負担、留年決定で即退学という約束をしそれに加えて自分のお金で生活するという夢があったため仕送り0というお願いをしました。大学に入ってからも何かしらのコミュニティでサッカーをしたいと思ってましたが上記のような生活を選んだということに加え、弱小校でずっとサッカーをしていたという事もあり自分の技術が他のチームでも通用するという自信を持つことができなかったこともありサッカー選手としてサッカーを続けることは諦めました。
しかし、僕はサッカーが大好きで選手以外の形でサッカーに関わりたいなと思っていた時、青学サッカー部のHPを見ると運営担当募集の記事がありました。その記事を見た時にこれだ!と思いサッカー部の新歓ブースに行きました。その後関東リーグ運営の見学に行き、さすけさんの説明を受けながら試合と運営の雰囲気を拝見しました。そして、その日を通じて大学サッカー特有の魅力を知ることが出来ました。それは「学生主体で創り上げている」ということです。試合はもちろん、試合前の段取りから試合後の資料作成、会場の雰囲気、チャントなど1試合に関わるものほとんどが学生によって創り上げられていました。これは高校までのサッカーにはなかったことで、運営担当やマネージャー、アナリストなど選手として以外でも大学サッカーへの関わり方が多くあることを知りました。
見学に行った日の終わりに自分も学生が主体となって創り上げる本気のサッカーに少しでも携わりたいと思い運営担当としての入部を決めました。そこから専任学連という難しい立場であるにも関わらずさすけさんをはじめとする青学学連の先輩方、同期の瑛大、あいとには快く受け入れていただき、貴重な経験をさせて貰っています。本当に感謝しかありません。
2年後期からは専任学連でとは別に学生幹事として関東大学サッカー連盟の活動に参加することになったため、青学サッカー部の試合を現地で観戦、運営する事は減り悲しい気持ちもありますが今後も学生幹事として貴重な経験をするとともに大学サッカーの魅力が多くの人に伝わるように陰ながら活動していきたいと思います。
長い文章になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。次は選手として頑張っている斉藤葵くんです!
2026/10/02 21:46