『俺の敵はだいたい俺です』 角田篤郎
『俺の敵はだいたい俺です』
ファッショニスタ松岡遼からバトンを受け取りました。社会情報学部社会情報学科2年の角田篤郎です。
タイトルは『宇宙兄弟』から取りました。
青学サッカー部に入ってからは、基本的にセンターバックとしてプレーしています。自分のミスや負けがそのまま失点につながる場所で、その分やりがいがあり楽しめてます。周りに改善を聞いたり試合の映像を見返したりして、少しずつ修正できているような実感もあり、充実した日々を過ごしています。
自分は体が小さいので、フィジカルだけで勝負するには限界があります。その分、予測やポジショニング、周りへの声掛けなど、ほかの要素で勝負しなければなりません。
そんな中で、一番大切なのはメンタルだと思っています。
試合で負けている時や、自分が大きなミスをしてしまった時、チームとして上手くいっていない時など、もちろん落ち込むことはあります。でも、その気持ちを態度に出してしまえば、チーム全体の雰囲気まで悪くなってしまいます。センターバックだからこそ、苦しい状況でも前を向き、仲間を鼓舞し続けることが求められます。
そういう時って、敵は相手じゃなくて自分なんだと思います。
試合に出る時の緊張に打ち勝つことも、女の子とのデートで少し攻めることも、結局は自分との勝負です。相手より先に、自分の弱気や不安を乗り越えなければ上手くは行きません。
相手に勝つことはもちろん大切ですが、それ以上に昨日の自分を超え続けることが、良い選手への第一歩だと感じています。
試合中に弱気になる自分、苦しい時に逃げたくなる自分、ミスを引きずってしまう自分。そんな自分自身に勝ち続けることは、いい意味で「鈍感さ」を持つことでもあると思います。必要以上に引きずらず、切り替えて前を向けることは、サッカーでも人生でも大きな武器になるはずです。
今の自分はまだ自分に勝てているとは言えません。一日一日の積み重ねを大切にしながら、上手くなって、自分の目指す姿に近づけるよう頑張ります。
続いては、怪我の回復力が猗窩座より早い山野です。かなり深い文章書くと思うのでご期待ください。
2026/08/01 15:14