「チームを勝たせられる選手に」/北川廉人
「チームを勝たせられる選手に」
普段は声が小さいけど、ピッチに立つととても声が大きくなる鈴木大智からバトンを受け取りました。FC東京U-18出身、経営学部マーケティング学科1年の北川廉人です。
初めてのブログなので拙い文章になってしまいましたが、最後まで読んでいただけると幸いです。
入部から約半年が経ち、毎朝の早起きとピチピチのユニフォームにも少しずつ慣れてきた。そこで、前期を振り返りながら今の自分の想いを書きたいと思う。
私は1月のチーム始動日からサッカー部の活動に参加し、2月の御殿場合宿にも帯同した。知っている先輩は1人もいない中で、1年生1人で参加することに最初は不安な気持ちもあったが、全員優しく話してくれてすぐに大学サッカーに慣れることができた。特に、GKの先輩方は面白くて優しい人ばかりで、ご飯に連れて行ってくれたり、練習中は自分にアドバイスをくれたり、毎日楽しく練習することができている。負けた試合の次の練習ではめちゃくちゃいじってくる意地悪な先輩もいるけど、GKの先輩方には感謝しています!
「1年目から関東リーグに出場する」
これを目標に1月からチームに帯同していたが、今の自分は関東リーグ出場とは程遠い立ち位置にいる。
Iリーグのデビュー戦では、人生で初めての1発レッドで退場し、次の週の新人戦では6失点で大敗。その後の新人戦でも複数失点が続き、出場機会をいただいているのにも関わらず公式戦でまだ1勝もできていない。
関東リーグに出場すると意気込んでいた自分の実力の無さを痛感し、力不足を思い知らされた前期だった。しかし、結果だけを見れば悔しい前期だったが、実際に公式戦のピッチに立ったからこそ分かったことも多い。試合に出場することで少しずつ良くなってきた部分や、新たに気付けた課題もあり、今まで以上に前向きに練習に取り組めている。
8月の夏合宿のミーティングで「どんな選手になりたいか・そのために何をすべきか」を考えて紙に書く時間があった。自分はタイトルにもある通り「チームを勝たせられる選手になる」と書いた。GKがチームを勝たせるためにはいろいろな能力が必要だが、後期はこの2つを身に付けたい。
・味方を動かす''声の質''
・''圧倒的''なシュートストップ
1つ目の味方を動かす声の質を上げるためにはもっとサッカーを勉強しないといけないし、発信力を上げ、味方を動かしてゴールを守れるようにしないといけない。
2つ目は失点しないためのシュートストップ。
自分の武器は193cmというサイズだと思う。だからこそ、このサイズを最大限に活かし、ゴールを守る技術をもっと突き詰めて、誰にも負けない圧倒的なシュートストップを身に付けたい。
当たり前のことだが、GKが失点しなければ試合に負けることはない。ワールドカップを見ていても、ジャイアントキリングを起こすチームには必ず良いGKがいる。どんなに相手が格上でも、どれだけ苦しい状況でも自分の力でチームを勝たせられる選手を目指したい。
「レントのおかげで勝てた」と言ってもらえるようなGKになるために、これからも努力し続けます!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
次は、全盛期は50m6.0秒の快速フォワードだったと言われている奥一真です。
フォワードからサイドバックにコンバートし、リアルアオアシに挑戦中の彼のブログもぜひご覧ください!
2026/10/19 20:36