『20歳として』/ 髙橋絢斗
『20歳として』/ 髙橋絢斗
佐藤巧凪からバトンを受け取りました。三年の髙橋絢斗です。
つい最近20歳の誕生日を迎え、自分の将来についてよく考えるようになりました。毎年のブログでその時の素直な気持ちや考えを綴っているため、今年も同じように今思っていることをブログに残したいと思います。
大学3年生となった現在、私に残されたサッカー人生は1年半ほどとなってしまった。幼稚園の頃から初め、今までの人生の多くをこのサッカーに捧げてきた。
そのサッカーがとうとう終わってしまう。
では、
「どのような形でサッカー人生の集大成を飾りたいか。」
このような問いに対して自分の中で具体的な姿を想像し、その姿になるために必要なことを積み重ねていくための最後のタイミングにあると考えている。
そこで今年一年は、私の中の最終的な理想の自分の姿に向けて着実にステップアップする一年間にしたい。
そして、同期のみんなと最高の引退を迎えたい。
これが現在の私の素直な気持ちです。
次は、ゴツゴツしていてぶつかるとすごく痛い瀧口智貴のブログです。
2025/05/21 21:38