『僕の充実した寮生活』/松岡遼
彼女といつもスマブラをしている篤郎くんに🧑🦲いじりされすぎている落合くんからバトンを受け取りました地球共生学部地球共生学科の松岡遼です。初めてのブログで少し緊張していますが、最後まで読んでいただけると幸いです。
入学して半年ほど経ちましたが、とても充実した日々を過ごせています。皆で篤郎くんの家に集まって今日好きや映画を鑑賞すること、中里くんの家に行って、ただ爆睡すること、和久くんの臭い家に入ること、中澤くんのバカでかいベットを拝むこと、土屋くんの家で韓国ドラマを見ること、色々な方の家にお邪魔させてもらっています。
他にも、練習後に銭湯に行ったり、怪我人の期間では、怪我人で集まって週2でラーメンを食ったりととても楽しいです。そんなことよりもやはり一番楽しいのはサッカーです。怪我から復帰すると、サッカーできることの幸せをいつも感じています。練習終わりに、皆でトレーニングするのもとても気持ちいです。放課後にジムに行くと堤先輩に遭遇して、変に絡まれるので困っています、、、
あまり話すことが思いつかなかったので「なぜ法政大学の附属高校なのに青学に来たのか?」ということをよく聞かれるので、そのことについて少し話そうと思います。
最初は法政大学サッカー部入部を志して、法政二校に入学しました。一年の頃は順調なスタートを切れてAチームでプレイすることが多かったのですが、1年の冬に右膝を大怪我し半年ほどまともにプレーできず、Dチームからスタートし体を戻すのにもとても苦労したのを今でも覚えています。そこから這い上がり高3のシーズン直前の試合ではスタメンで使ってもらうこともあったのですが、結局県リーグが始まると万年ベンチで前期の出場時間はわずか3分、チームも無敗であったため、かなり苦しかったです。もちろんスタメンでないと法政大学サッカー部へ進むこともできない、このままでは大学でサッカーを続けることができない、と思い、サッカーを続けるために一般受験に切り替え、青学に合格し、無事毎日楽しくサッカーさせてできています。
自分で切り開いた道なので高校での悔しさをぶつけ、最後まで大学サッカーをやり切ろうと思います。
国語が昔から苦手なので、かなり稚拙な文章になってしまいました、最後まで読んでいただきありがとうございます。
次は三澤くんです。いつも練習が終わるとソッコーで帰ってしまうので、僕も彼のことをよく知らないです。どんなポジションでも器用にこなしてしまうテクニシャンがどんなことを綴ってくれるのかとても楽しみです。
2025/10/25 20:27