『恵まれている自分』/落合優斗
『恵まれている自分』/落合優斗
こんにちは、普段は優しく、栃木ダービーではバチバチだったマネージャーの西川和佳奈からバトンを受け取りました、栃木シティユース出身1年法学部法学科の落合優斗です。初めてのブログということもあり、間違いが多々あると思いますが最後まで読んでいただけると幸いです。
受験勉強が終わり、久しくできていなかったサッカーがようやくできて嬉しかった反面、自分の体の重さやただでさえ無かった技術がより欠落してしまったことに絶望しました。そんな入部当初の3月だったのを覚えています。それから今までの約半年間、自分が高校の時に思い描いていたようにサッカーが沢山できて、程々に勉強もできて、親や周りの人達の支えの元にこの生活を送ることができて、自分は恵まれているなあとつくづく思います。そんな中でも、ご飯を一緒に食べてくれる仲間がいて、自主練に誘ってくれる仲間がいて、自分だけでは出来ない様々な体験が仲間のおかげで実現していってるのをひしひしと感じます。本当にありがたいと思います。
そんな恵まれた環境の中で、今自分がやるべきことはなんだろうと考えた時、思いついたのはコツコツやり続けることでした。当たり前かもしれませんが、難しいものだと思います。今の自分には課題が沢山あり、それを1つ1つクリアしていかなければ上には行けないと自覚しています。周りの中で自分は実力的に劣っていると感じることが多くありますが、それも伸びしろだと思って普段の練習や試合から多くのことを吸収し、学んでいきます。何より、この4年間でなるべく悔いは残さないようにサッカーと大学生活の両方を全力で楽しんでいきたいと思います。
なんだかベタな文章っぽくなった割にあんまりまとまっておりませんが、最後まで読んで頂きありがとうございました。次は青学1スタバが似合う高身長爽やか短髪イケメンの松岡遼くんです。どうか期待していて待っていてください!
2025/10/24 17:49