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『継続』/佐野煌太
サーマルがよく似合う2年のファッションリーダー、ゆきとからバトンを受け取りました。地球社会共生学部2年の佐野煌太です。関西遠征に向かう新幹線の中でこのブログを書いています。拙い文章になりますが、最後まで読んでもらえたら嬉しいです。

入部から早くも1年が過ぎ、トップチームの一員として2年目のシーズンが始まった。

チーム始動から間もなく、約1週間の沖縄遠征があった。正直、あの頃は関わったことのない先輩が多く、特にいおくんとおもとくんは怖かった。

沖縄遠征では自分のコンディションも良く、初めてトップチームでスタメン出場する機会があった。自分の感覚では「全然できる。このまま関東でも試合に出続けられるんじゃないか」と思っていた。

コンディションも好調なまま、今年初の公式戦となる天皇杯の国士舘大戦にスタメンで挑んだ。

あの試合で、それまで持っていた自信が打ち砕かれた。

相手のFWにはフロンターレ内定の本間凛がいて簡単にゴールを決めてしまうし、マッチアップしたCBには片手で突き飛ばされた。

試合後、キム君とゆうまくんと駅まで歩いて帰った。自分の不甲斐なさ、自分の実力不足だと分かっているのに、口から出てくるのは言い訳ばかりだった。

それ以降、自分のコンディションも少しずつ落ちていった。リーグ開幕の亜細亜大学戦ではスタメン出場したものの、ハーフタイムで交代。何も成果を残せなかった。

そんな前期の中で、自分にとって一番印象に残っているのが関東第3節、上武大学戦。

この試合は前泊だった。すでにシャワーを終えていた自分を、3年のゆうまくんと高井くんが無理やり大浴場に連れていった。

そこで1時間くらい、サッカーに対する想いを語った。

「諦めたくない。もう一度サッカーに本気で向き合う。」

そう覚悟を決めた。

そして次の日、前半43分に関東初ゴールとなる先制点を取った。今年一叫んだ。

それから、日常生活やルーティン、ピッチ内外での行動について、ゆうまくんからたくさん指導を受けた。

しかし、次節からは途中出場やベンチ外。もちろん、とても悔しかった。

でも理由は分かっていた。すべて自分の力不足。

日常生活、ピッチ内外での行動、そのすべてをコツコツと積み上げていくしかない。実際に今のコンディションは好調で、焦りはない。

周りには驚くほど上手い選手や、身体能力が抜けている選手もいる。

だけど、そこで言い訳を探すのではなく、自分自身と向き合い続けたい。

必ずスタメンを掴み、関東で得点を取り、チームの勝利に貢献できるよう努力していく。

いつも応援してくれる家族、友達に良い報告ができるよう、これからもサッカーと向き合い、楽しみます!

長い文章になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

次は、高知県産の沼おとこ、中里ゆうと君のブログです。

色気あるブログに期待です。

  
2026/09/17 20:41
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