心の絆で繋がっているということ
謙です。
久しぶりの更新となります。
先日、16期生の卒団式が終了しました。
7名の選手たちを送り出すことができ
嬉しいような寂しいような複雑な気持ちです。
この学年の選手たちは
最上級生でも試合に出場する時間が短い選手もおり
悔しい時間を過ごした学年だったと思います。
そのような経験をした6年生は
アルマラッゾでのサッカーを楽しんでくれたのか
卒団式で選手たちはどのような話をするのか
凄く気になっていました。
しかし、卒団する選手たちから出たのは
チームメイト、保護者、スタッフに対しての
たくさんの感謝の言葉。
・一緒にサッカーをしてくれてありがとう
・送迎をしてくれてありがとう
・月謝やサッカー道具を買ってくれてありがとう
・たくさん指導してくれてありがとう
・産んでくれてありがとう
アルマラッゾが大切にしている心の絆 繋がり
そして全てのことへ感謝の気持ち
サッカー面では上手くいかず
悔しい思いをたくさんした選手たちでしたが
アルマラッゾの思いは全員にきちんと届いていたなと嬉しくなりました。
改めて卒団おめでとう!
これからも心の絆で繋がっているからね!
そんな感動的な卒団式が終わった後は
新チームとしてカップ戦に参加。
新キャプテンと副キャプテンを任命し新チーム始動!
選手たちの勝ちたい思いは凄く伝わってきましたが
なかなか勝ち切ることができずに下位で終了。
でも選手たちが自分たちで
あーでもないこーでもないと話し合いながら
変わろうとしている姿は頼もしかった。
まだまだ足りないところばかりの新チームですが
だからこそ
そこに成長があります。
大人が答えを出してあげることは簡単ですが
せっかくなら自分たちで時間をかけて答えを見つけて欲しい。
小さな体で全力で頑張る子供たち。
当たり前にみんな勝ちたいんです!
シュートも決めたいたんです!
ゴールを守りたいんです!
パスも繋ぎたいしドリブルで勝負もしたいんです!
ただ、上手くいかないことはたくさんあります。
むしろ上手くいかないことの方が多いです。
その時に周りでみている大人たちが
大きなため息をしたり
不服そうな表情をしたり
選手を否定するような言葉を浴びせることはあってはならない。
発達段階の小さな心では
受け止めることができませんし
そんなこと受け入れて欲しくもありません。
厳しく接することと
圧力をかけることは別です。
アルマラッゾでサッカーをするなら
たくさん失敗をして欲しい!
そこからたくさん学んで欲しい!
どうやったら良くなるのかチームメイトと悩んで欲しい!
その貴重な時間は大人が関与してはいけない。
選手たちで過ごす特別な時間。
集団から離して個別に親子の反省会なんて全く必要ない。
結果なんて大人が言わなくても選手たちが1番求めてますよ!!
選手たちは大人が思っている以上に考えてやっていますよ!!
選手たちに全力で楽しんで欲しいのであれば
大人の思いや欲は一旦置いておいて欲しい。
ピッチで走り回っている選手に目が行きがちですが
ベンチからピッチの選手たちに声を掛けて
ハーフタイムにはハイタッチで迎えてあげている
悔しい思いをしている選手たちもいます。
全員が戦力でアルマラッゾの一員。
手を抜かずに日頃から頑張っている選手ばかりです。
誰が出てもアルマラッゾに変わりはない。
スタメン8人だけではなく
全員が勝ちを目指しているベストメンバーです。
これからもカップ戦や大会などがありますが
選手たちに全力でプレーできる環境を作ってあげたいと思います!
だから、暖かく見守って
拍手や歓声で背中をおしてあげて下さい。
心の絆で繋がっているとはそういうことです。
2026/03/30 17:18