殻を破る
こんにちは、凜です!
先週のU10は
U12 熊本市リーグ後にTRM。
土曜日は太陽熊本とビースター。
日曜日はレタドール。
充実した週末を過ごすことができた。
まずは土曜日のTRM。
入りが悪く
勝った負けた関係なく
心に響いてくるものがない試合で
試合をただこなすだけのような作業になっていた。
途中で喝をいれたものの
そのままズルズルと3試合引きずってしまい
難しいゲームになってしまった。
逆に
セカンドチームは
ケンコーチに見てもらうことができ
のびのびとプレーすることができていたな。
ただ、ここで間違ってほしくないのは
自分達であの雰囲気を作ったわけではない。
ケンコーチが子供達の気持ちをリセットし
やることを明確にし、声をかけてくれて
あの雰囲気を作り上げたくれたということ。
それを忘れてはいけない。
あの1日だけで自分達の方ができる、と思ってしまうのは大間違い。
ただ、感情の表現が苦手な今年度のチームで
互いに要求ができる
あの雰囲気を作れたことはポジティブな点。
その後、ケンコーチと
あーでもない、こーでもないといった話を行い
やっぱり、そこが足らないよねって結論に至り
日曜日。
試合前の話の中で
はっきりと
中心でやっている選手にもっとやってもらわないと困る、といった話をした。
今年のチームは
2人の選手が中心で
1人は抜群のスピードと得点に対する嗅覚が武器の根っからの点取り屋。
もう1人の選手は様々なプレーをポジション関係なくクオリティ高くプレーできる平均値の高い選手。
その選手を中心に
チームとしてベースアップしていくことが
今年のチームの鍵になると考えていたが
それは選手達も同じ考えだと思う。
4月から今まで
その2人の選手は十分に頑張っているし
チームのベースである
戦う、相手より走る
についてはほとんど言われたことはないと思う。
ただ、一方で
周りへ伝えることが苦手な選手でもあり
自分の気持ちを中々伝えられない。
言っているけど本当の気持ちが伝わらない。
今までもその光景をかなりの数見てきた。
でも
苦手な部分があるということは
伸びしろがあるという裏返しでもある。
改めて、その部分について話をして臨んだ。
1試合目。
まずは声を出すのが苦手なこの選手達に
「とにかく腹から声出せ!」
これを徹底笑
苦手な部分をなんとか克服してやろう
こんな気持ちでプレーする選手は
やっぱり応援したくなるし
周りの選手もこの雰囲気についていこうと
久しぶりに締まりのあるTRMできたと思う。
そして
今週の練習。
バチバチの練習で
自分の意見を言いまくっているこの雰囲気は
厳しさの中にも楽しさがあり
見ていて
アルマラッゾのサッカーはこれだよね
といった感触。
少しずつ自分の殻を破ろうとしている選手
チームとしての成長が見えてきているこの段階。
何かが足らない
夏が終わっても見つけきれなかった部分
この何かがもう少しで掴めるところまできている。
これを掴めた時に本当の強さが手に入るはず。
とにかく今は
習慣になるまで
やり続けるしかない。
今週はどんな変化があるのか
楽しみにしておこう。
2026/09/12 22:56