東北学院中学校・高等学校サッカー部オフィシャルサイト
OB会について
令和3年度全国中学校総合体育大会激励金の御礼
この度、中学校サッカー部の第52回全国中学校サッカー大会（於山梨県甲府市他）出場に際しまして、8月31日現在、54名の皆様方より総額382,000円のご芳志を賜りました。
東北大会第2位での全国大会出場権を獲得してから約3週間という短い期間でありましたが、ご支援、ご協力に衷心より御礼申し上げます。
今回ご寄付いただきました激励金と中学校全国大会積立金より事務費を除いた400,000円を中学校サッカー部の強化費として贈らせていただきます。
今大会は、残念ながら2回戦敗退（ベスト16）という結果になりましたが、今後更に上位を目指すチームになるよう努力精進されることを期待します。
今大会を経験した中学生には、経験を将来に是非とも活かしていただき、高等学校進学後、冬の全国高等学校サッカー選手権大会及び夏の全国高等学校総合体育大会（インターハイ）で大活躍されることを心より念願する次第です。
最後になりますが、皆様方のご健勝とご活躍を祈念申し上げ、今後の中学校・高等学校サッカー部への変わらぬご支援をお願い申し上げ、御礼とさせていただきます。
※ 第52回全国中学校サッカー大会結果
東北大会第2位での全国大会出場権を獲得してから約3週間という短い期間でありましたが、ご支援、ご協力に衷心より御礼申し上げます。
今回ご寄付いただきました激励金と中学校全国大会積立金より事務費を除いた400,000円を中学校サッカー部の強化費として贈らせていただきます。
今大会は、残念ながら2回戦敗退（ベスト16）という結果になりましたが、今後更に上位を目指すチームになるよう努力精進されることを期待します。
今大会を経験した中学生には、経験を将来に是非とも活かしていただき、高等学校進学後、冬の全国高等学校サッカー選手権大会及び夏の全国高等学校総合体育大会（インターハイ）で大活躍されることを心より念願する次第です。
最後になりますが、皆様方のご健勝とご活躍を祈念申し上げ、今後の中学校・高等学校サッカー部への変わらぬご支援をお願い申し上げ、御礼とさせていただきます。
OB会長 髙野 昌明
※ 第52回全国中学校サッカー大会結果
| １回戦 | 高川学園中学校（山口県） | 0対0 | （ 2－0、0－1 ）ＰＫ4－3 |
| ２回戦 | 札幌大谷中学校（北海道） | 0対2 | （ 0－1、0－1 ） |
| ※ 第42回東北中学校サッカー大会結果 | |||
| 準決勝 | 大仙市立大曲中学校（秋田県） | 1対0 | （ 1－0、0－0 ） |
| 決 勝 | 青森山田中学校（青森県） | 1対2 | （ 0－0、1－1、0－1、0－0 ） |
この度中学校サッカー部の令和3年度全国中学校総合体育大会 第52回全国中学校サッカー大会（於山梨県甲府市他）出場に際しまして、皆様方の温かいご芳志を賜り誠に有難うございました。ご支援、ご協力に対しまして衷心より御礼申し上げます。
結果はベスト16（第9位）という結果で終えることができました。全国中学校サッカー大会の目標は全国制覇でした。残念ながら目標を達成することはできませんでしたが、選手たちは全国のレベルを肌で感じることができ、今後の成長の糧にしてくれることと思います。
選手達は全国制覇を目指し戦っていく中でたくさんのことを学んでくれたと思います。みちのくリーグ、仙台市大会、県大会、東北大会、全国大会を経験する中で、何度もミーティングを重ね、自分たちを見つめ直し、その都度チームが成長していきました。また高校1年生が何度も練習試合の相手をしてくれたことも今回の結果に繋がりました。
今回の全中では高校サッカー全国大会常連の付属中学校と試合ができ、自分たちには何が足りないのかを感じられた良い経験だったと思います。その相手とまた試合ができるのは高校の全国大会しかありません。その舞台でまた試合ができるように、努力することを怠らず、高校でも全国制覇を目指して日々邁進していってほしいと思います。
全国中学校サッカー大会ベスト16という結果は、たくさんの方々のサポートがあり実現できたことと思います。常に感謝の気持を忘れず、高校でも成長してくれることを願っております。また、1年生、2年生は先輩が果たせなかった全国制覇を実現させて欲しいと思います。
最後にOBの方々には日頃より温かいお言葉とご指導、ご協力を賜り誠に感謝しております。今後も全国制覇を目標に初心を忘れず日々精進して参りたいと思います。
末筆ではございますが、東北学院中学校・高等学校サッカー部OBの皆様の益々のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
結果はベスト16（第9位）という結果で終えることができました。全国中学校サッカー大会の目標は全国制覇でした。残念ながら目標を達成することはできませんでしたが、選手たちは全国のレベルを肌で感じることができ、今後の成長の糧にしてくれることと思います。
選手達は全国制覇を目指し戦っていく中でたくさんのことを学んでくれたと思います。みちのくリーグ、仙台市大会、県大会、東北大会、全国大会を経験する中で、何度もミーティングを重ね、自分たちを見つめ直し、その都度チームが成長していきました。また高校1年生が何度も練習試合の相手をしてくれたことも今回の結果に繋がりました。
今回の全中では高校サッカー全国大会常連の付属中学校と試合ができ、自分たちには何が足りないのかを感じられた良い経験だったと思います。その相手とまた試合ができるのは高校の全国大会しかありません。その舞台でまた試合ができるように、努力することを怠らず、高校でも全国制覇を目指して日々邁進していってほしいと思います。
全国中学校サッカー大会ベスト16という結果は、たくさんの方々のサポートがあり実現できたことと思います。常に感謝の気持を忘れず、高校でも成長してくれることを願っております。また、1年生、2年生は先輩が果たせなかった全国制覇を実現させて欲しいと思います。
最後にOBの方々には日頃より温かいお言葉とご指導、ご協力を賜り誠に感謝しております。今後も全国制覇を目標に初心を忘れず日々精進して参りたいと思います。
末筆ではございますが、東北学院中学校・高等学校サッカー部OBの皆様の益々のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
中学校サッカー部監督 八木博紀
2021/09/07 07:57
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