| 磐田東3rd | 2−1 | 浜松市立 |
| 0 | 前半 | 0 |
| 2 | 後半 | 1 |
| 【得点】 | ||
| 磐田東3rd 磐田東3rd 浜松市立 |
45分 56分 |
大石 松井 78分 |
| 西部サッカーユースリーグ1部の12節が行われた。今週はビルドアップの練習を中心に行った。優先順位、サポートの質にこだわって練習に取り組んだ。今週は球際、スプリント、トランジションで相手を上回らないといけないと伝えていた。一人ひとり練習から意識を高め、全員が気持ちを出して練習に取り組むことができた。攻守においてアグレッシブに闘うこと、チームが1つになること、感謝の気持ちをプレーで表現すること、プラスの声を出し続け、その声に応えることを試合前に伝え、気持ちを1つにして試合に臨んだ。前半開始直後からボールを保持する時間が続くが、崩すことができず、0-0で前半を折り返す。守備ではスライドとプレスバックを速くすること、粘り強い守備をすること、攻撃では、相手の背後とライン間を使うこと、サイドを効果的に使うことを共有して後半に臨んだ。後半開始直後、前からプレスにいくことを意識し、コーナーキックを獲得し、先制点を奪う。その10分後、コーナーキックから追加点を奪い、2-0になる。その後攻められる時間が続き、失点してしまうが、最後まで耐え、2-1で試合終了。チーム1つになった全力で最後まで闘った。選手が本当によく頑張った。今日の試合で課題が新たに見つかった。課題を修正し、来週闘っていく。チームとして優勝することを目標としている。必ず勝って優勝する。今週も良い雰囲気で1つになって選手と共に練習に取り組んでいく。感謝の気持ちを持ち、全力で目の前の試合を闘います。今日も多くの方々に応援していただきました。本当にありがとうございました。 | ||