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ジュニア
U11 トレーニングマッチ(vs ASGジュニオール) 石野 大木
▫️2024年2月24日(土)
▫️20分1本✖️6試合

vs ASGジュニオール(大阪府)
1−0、1−2、2−0
1−1、4−0、1−2

ゴールを奪う為のチャレンジ。それを狙う為に優先順位を付けてプレーを考えていきます。そして周囲の選手の位置だけでなく、相手選手の位置を把握しなければなりません。
把握出来てはじめて判断する事が出来ます。そのために観る事をより意識してプレーして判断を磨いていって欲しいと思います。
オフの選手も味方選手が見ていない状態でチャレンジしてももちろんボールは出て来ないです。オン、オフの選手ともタイミングが合わさる事で、より良いチャレンジへとなっていきます。
普段のトレーニングから意識して、質の高いプレーがたくさん出せるように頑張っていきましょう!

(大木)
県大会メンバーの今日はメラメラギラギラして試合をしてほしいと話をしました。
県トレ選考会選手たちいない今日、自分をしっかり発揮して成長チャンスにすることを目指しました。
次週の試合もある程度想定しての組み合わせも行い、状況状況でチームとして選手たちが同じベクトル、同じデザインを想像しながら攻守ともにプレーすることを確認しました。

Cチーム選手たちは平日練習で取り組んでいる空間認知・スペースの創出とスプリント、そして仲間を感じてサッカーをすることを紅白戦などを利用し、確認しながら行いました。
やはり「ボールと自分」だけの関係になってしまう部分や、プレーモデルが整理できていなく選択肢が不足している場面がありました。
しかし、少しずつ意識をしてくれる選手が増えてきているのも事実です。
以前までは、ただポゼッションしているだけのボールワークが多くありましたが、効果的な立ち位置でボールを受けようとする選手が増えてきたのは、大きな成長を感じました。
そして何より、選手たちが乾いたスポンジのように、吸収しようと話を聞いて、実践しようとしてくれることが嬉しく思います。
 
【 2024/02/24 更新】
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