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ジュニア
U12U11 ディアブロッサ高田オータムフェスティバル 2日目 大木
■2023年11月5日(日)
■奈良県ボスコヴィラ人工芝グラウンド
■15分ハーフ✖️8試合

vs 大阪市ジュネッスU12(大阪府)
0ー5

vs 大阪セントラル U12(大阪府)
3ー0

vs ディアブロッサ高田U12(奈良県)
1ー0

vs ガンバ大阪U12(大阪府)
2ー0

vs ボルト東山U11(大阪府)
8ー2

vs 長岡京SSC U11(京都府)
1ー0

vs アイリスFC住吉U11(大阪府)
4ー0

vs ディアブロッサ高田U11(大阪府)
2ー1

カマタマーレ讃岐の冨永選手(13期生)が今日も2得点!
2試合で4ゴールです。
皆さん応援よろしくお願いします!

さて、今日も6年生9人と5年生17人の総勢26人の選手を概ね3つのグループに分けて、関西トップレベルの相手と試合をさせていただきました。

A1は本当に強くなったと思います。
今日は試合を見ながら1年前を思い出していました、
ここまで成長してくれたんだとしみじみ嬉しい気持ちになりました。
それぐらい良い試合が出来てきたと思います。
相手監督さんからもお褒めの言葉をいただきました。
昨日今日と関西大会上位チーム相手にこれだけやれれば自信を持っていいと思います。
あとは、コンディションです。
セルフケアをしっかりやってください。
組み合わせも決まりました。
自信を持って臨みましょう。

朝のミーティングで、A2の6年生たちには、一人一人がチームのために自己犠牲をすることを確認しました。
残念ながら、初戦は関西トップレベル相手に何もできず、途中で自分自身の弱さがまた出てしまいました。
目の前の県大会もありますが、さらにその先には自分たちの次のステージが待っています。
身体的に変化が来た時飛躍できるように、今は技術・IQ・習慣を徹底的に鍛えています。
ただ、一番大切なのは「心」です。
全ては「心」があれば自分自身で努力できる人になれます。
2戦目からはギラギラしながら試合をやれたと思います。
私が伝えれる時間は残りわずかです。
少しでも響いてくれたら嬉しいです。

U11はこの2日間、トップチームの試合を目の前で見ることができました。
それが最大の収穫です。
そしてミーティングで私がどんなことを要求しているかも理解できたと思います。
守備での立ち位置や些細なプレー選択など。
U11選手たちが現状やっていることがどれだけぬるい基準だったかを理解してください。
今日も何度も指摘しました。
1つ上の学年の関西トップレベルチーム相手に常に身体を張って、攻守にスプリントを継続している同じ学年の仲間のプレーを見て、変化を期待します。
技術や戦術も大切です。
しかしそれ以上に「戦う姿勢」。
そんな部分の基準を上げてほしく思います。



 
【 2023/11/05 更新】
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