NPO法人日本スポーツ夢クラブ
センアーノ神戸
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U１１ 旭FCチャレンジカップ 大木 前泊
■２０２３年１１月３日（祝）
■北播衛生公園グラウンド
■DREAMチーム：１５分ハーフ✖️２試合 ２０分ハーフ✖️２試合
MOVEチーム：１５分ハーフ✖️３試合
■センアーノ神戸DREAMチーム
【予選リーグ】
vs 旭FC（小野市）
３ー０
vs 洲本FC（南あわじ市）
１１ー０
３チーム中、１位で準決勝進出。
【準決勝】
vs 武庫之荘FC（尼崎市）
１３ー０
【決勝】
vs コニーリョ中山FC（宝塚市）
９ー２
１２チーム中、優勝。
（大木）
朝一番にこのメンバーには「同じ学年でU12に帯同している選手たちを追い抜き追い越す。」
そのためにU12帯同選手たちと同じ基準で伝えるとミーティングで確認しました。
このメンバー選手たちも高い技術力もありますし、身体能力の高い選手もたくさんいます。
技術、IQ部分では大きな差はありません。
しかし、「基準」が低い部分が今日もたくさん目立ちました。
その部分でU12帯同選手たちと、素直に差があります。
技術ミスを指摘することはありません。
準備不足であったり、観るということをさぼったり、セカンドボールを狙っていなかったり、リスクを背負わないプレーだったり、守備部分であったり、予測部分であったり、、
うまくいったからOK、得点できたからOK、ボールを奪えたからOKという考えではなく、よりもっと高いレベルで成功出来るように伝えました。
特にこの半年以内に入団した選手たちは悪い習慣が身についているため、修正が急務です。
ゴールデンエンジの今、取り組まなければさらに厳しい状況になります。
したがって、厳しいかもしれませんが、高い要求をして、習慣化できるような取り組みを継続をしていきます。
ただ、クリエイティブなプレーであったり、高い技術力で奪ったゴールであったり、４試合で奪った３６得点はどれも見事でした。
ここまでの平日練習の成果が発揮できています。
21期生は非常に高いレベルの選手がたくさんいます。
このメンバーで日頃からサッカーができることは長いサッカー人生を考えれば、素晴らしい環境です。
全選手から刺激をもらい切磋琢磨できます。
この素晴らしいメンバーたちだから、どんどんうまくなっていっているのも事実です。
■センアーノ神戸MOVEチーム
【予選リーグ】
vs 明石やまてSC（明石市）
１ー１
vs FCリベルテ氷上（氷上郡）
２ー１
３チーム中２位。
【５位決定戦】
vs SVIC FA（神戸市）
６ー０
１２チーム中、第５位。
（大木）
MOVEチームメンバーは平日練習は担当していますが、試合を見るのは久しぶりでした。
平日練習の成果がどれぐらいあるのか確認できました。
ボールを受ける立ち位置はかなり改善できてきましたし、ボール保持も慌てずにプレーできるようになっています。
次はいかに相手を崩すかというサッカーの一番楽しくワクワクする部分を平日練習で改善していきたいと思います。
今日は学校行事選手も多く、３年生が2名帯同しました。
３年生たちにもポジティブにコーチングしている姿に嬉しく思いました。
（前泊）
久しぶりのチーム。
懐かしさも感じつつ、基準をあげて試合に臨みました。
新加入選手を加えてのチーム力は良くなってきています。また、個の技術、判断力も向上しており成長を感じています。
しかし、ボールを見る選手ばかり。
最適なポジションを確保するためにボールから目を切って欲しいと思います。
■北播衛生公園グラウンド
■DREAMチーム：１５分ハーフ✖️２試合 ２０分ハーフ✖️２試合
MOVEチーム：１５分ハーフ✖️３試合
■センアーノ神戸DREAMチーム
【予選リーグ】
vs 旭FC（小野市）
３ー０
vs 洲本FC（南あわじ市）
１１ー０
３チーム中、１位で準決勝進出。
【準決勝】
vs 武庫之荘FC（尼崎市）
１３ー０
【決勝】
vs コニーリョ中山FC（宝塚市）
９ー２
１２チーム中、優勝。
（大木）
朝一番にこのメンバーには「同じ学年でU12に帯同している選手たちを追い抜き追い越す。」
そのためにU12帯同選手たちと同じ基準で伝えるとミーティングで確認しました。
このメンバー選手たちも高い技術力もありますし、身体能力の高い選手もたくさんいます。
技術、IQ部分では大きな差はありません。
しかし、「基準」が低い部分が今日もたくさん目立ちました。
その部分でU12帯同選手たちと、素直に差があります。
技術ミスを指摘することはありません。
準備不足であったり、観るということをさぼったり、セカンドボールを狙っていなかったり、リスクを背負わないプレーだったり、守備部分であったり、予測部分であったり、、
うまくいったからOK、得点できたからOK、ボールを奪えたからOKという考えではなく、よりもっと高いレベルで成功出来るように伝えました。
特にこの半年以内に入団した選手たちは悪い習慣が身についているため、修正が急務です。
ゴールデンエンジの今、取り組まなければさらに厳しい状況になります。
したがって、厳しいかもしれませんが、高い要求をして、習慣化できるような取り組みを継続をしていきます。
ただ、クリエイティブなプレーであったり、高い技術力で奪ったゴールであったり、４試合で奪った３６得点はどれも見事でした。
ここまでの平日練習の成果が発揮できています。
21期生は非常に高いレベルの選手がたくさんいます。
このメンバーで日頃からサッカーができることは長いサッカー人生を考えれば、素晴らしい環境です。
全選手から刺激をもらい切磋琢磨できます。
この素晴らしいメンバーたちだから、どんどんうまくなっていっているのも事実です。
■センアーノ神戸MOVEチーム
【予選リーグ】
vs 明石やまてSC（明石市）
１ー１
vs FCリベルテ氷上（氷上郡）
２ー１
３チーム中２位。
【５位決定戦】
vs SVIC FA（神戸市）
６ー０
１２チーム中、第５位。
（大木）
MOVEチームメンバーは平日練習は担当していますが、試合を見るのは久しぶりでした。
平日練習の成果がどれぐらいあるのか確認できました。
ボールを受ける立ち位置はかなり改善できてきましたし、ボール保持も慌てずにプレーできるようになっています。
次はいかに相手を崩すかというサッカーの一番楽しくワクワクする部分を平日練習で改善していきたいと思います。
今日は学校行事選手も多く、３年生が2名帯同しました。
３年生たちにもポジティブにコーチングしている姿に嬉しく思いました。
（前泊）
久しぶりのチーム。
懐かしさも感じつつ、基準をあげて試合に臨みました。
新加入選手を加えてのチーム力は良くなってきています。また、個の技術、判断力も向上しており成長を感じています。
しかし、ボールを見る選手ばかり。
最適なポジションを確保するためにボールから目を切って欲しいと思います。
【 2023/11/03 更新】
