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ジュニア
新U12 2024ディアブロッサ高田スプリングフェスティバル2日目 大木 前泊
■2024年4月3日(水)
■奈良県フットボールセンター
■15分ハーフ✖️4試合

vs ソレッソ熊本(熊本県)
2ー1

vs 舞の里FC(福岡県)
1ー0

vs 別府ミネルバ(大分県)
7ー0

vs JSC CHIBA(千葉県)
2ー0

今日も全国各地の強度の高い相手と試合をさせていただきました。
初戦は2023年JFA全日本選手権優勝のソレッソ熊本さん。
結果だけではなく、良い選手をたくさん創出しているクラブです。
前半は相手の特徴ある戦い方に、なかなか守備が機能しない展開でした。
しかし、ハーフタイムに修正できてからは、良い守備から良い攻撃に転ずる時間が増えました。
できれば、前半の間に自分たちで修正してほしいのが理想です。
A2チームはやはり今日も準備不足部分が見えました。
5月までこのメンバーでやれる時間は限られているにも関わらず、なんとなく試合をしている選手たち。
そして何より、サッカー理解部分で、もったいない場面ががたくさんありました。
今、何をすれば相手にとって脅威なのか。
もっと理解する必要があります。
A1チームは春休みの課題部分が少しずつチームとして積み重なってきました。
九州準優勝の別府さんにも攻守に渡って迫力あるサッカーが出来たと思います。

これで、怒涛のように続いた春休みの日程が終了しました。
今週末は県TC組とに分かれます。
それぞれがしっかり成長活動できるように準備していきましょう。

(前泊)
全国トップレベルのチームが揃う交流戦に帯同させていただきました。
止める蹴るの技術ももちろん、「賢さ」も素晴らしく興味津々でした。
これまでに育てれる指導者さんにもリスペクトを持ち学び勉強を続けてセンアーノ神戸の育成をより良い方向に向かえるよう努力していこうと思います。

この全国レベルのチームが揃う中、センアーノのトップチームも負けておらずそれよりも遥かに超える力を持っていました。空中戦、球際の強度はトップレベル。迫力のある試合を見させてもらいました。
これからも、基準を高くして全員を「上手くする」を徹底していこうと思います。
【 2024/04/03 更新】
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