NPO法人日本スポーツ夢クラブ
センアーノ神戸
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■２０２０年１２月２６日(土)

■新庄新町グランド

■１５分ハーフ×４試合

vsディアブロッサ高田(奈良県)

３−０

vs ディアブロッサ大和(奈良県)

８−０

vs 葛城新庄ＳＳＳ(奈良県)

８−０

vs 京都紫光ＳＣ(京都府)

９−０

今日の試合の中で無失点で終えたことは非常によかったです。

ただ、気になるのは前回の淡路に行った際に言われたオフの部分のことがなかったことになっているのかなと、朝一番に感じました。

もう一度前回のことを確認しましたが、その後は意識を変え自立することができた選手、自立できている人について行くだけになる選手とはっきりと分かれたなと今日１日をみて感じました。

自立できている選手は、自分のやるべきことがどんな相手でも自分の中での土台となっており、自分自身がチームの主体となり発信や行動できていますが、周りについて行くだけの選手は、相手によってプレースピードが変化したり、チームに発信できないと受け身なプレーが目立ちました。

チーム内でのその"差"をなくせるように日常の部分から全員が自立した選手になれるようもう一度、見直して下さい。

明日もまた同じメンバーでの試合がありますね。

今日伝えたことがゼロにならないように、明日の活動を取り組んで欲しいと思います。