NPO法人日本スポーツ夢クラブ
センアーノ神戸
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ジュニアユース
新U14淡路大会最終日 淺海・小菊・宮田
◾️2026年3月30日(月)
◾️佐野運動公園
◾️センアーノ1 25分ハーフ×3試合
vsリヴァプール
0−0 PK負け
vsレオSC2
0−0
vsレオSC1
0−4(前半0−1)
◾️大会最終日。センアーノ1は上位トーナメントに進出し、3試合を戦いました。
昨日のような勢いは見られず、全体的に足取りの重さはありましたが、それでも勝ちたいという気持ちで粘り強く戦おうとする姿勢は見られました。特に守備においては、一人一人の責任感が昨日から明らかに上がっており、チームとしての基準が一段引き上がったことは大きな収穫です。

一方で、要所でのコンタクトやスピードで負ける場面も多く、フィジカル面での課題ははっきりと見えました。また、テーマであるボール保持に関しては、まだまだ足りない部分が多く課題が多く出た試合となりました。普段は土のグラウンドでプレーしており、本来であれば芝生の方がボールは扱いやすい環境であるにも関わらず、プレッシャーがかかると余裕がなくなり認知が減ることで、コントロールミスや短い距離のパスミスが多く見られました。技術は環境に関係なく発揮できなければ意味がないため、日々のトレーニングからさらにこだわっていく必要があります。 

◾️センアーノ2 25分ハーフ×2試合
vsパスィーノ伊丹
0−4(前半0−3)
vsアヴェントサ高知
2−2 PK勝ち
◾️センアーノ2は2試合を戦いました。初戦では、朝の時点で自分たちでスケジュールを確認できておらず、ウォーミングアップが不足した状態で試合に入ってしまいました。その準備の甘さがそのまま結果に繋がった試合でした。今自分が何をすべきか、次に何をしなければいけないのかを自分の頭で考えて行動する力がまだ足りていません。オフザピッチでできないことは、プレッシャーのかかるピッチの中でもできません。まずは自立・自律の部分から変えていく必要があります。

最終試合では、1試合目の反省を活かし、ウォーミングアップから良い雰囲気を作って試合に入ることができました。ベンチからの声かけも増え、守備の切り替えや運動量も上がり、この3日間でベストと言える内容でした。ただし、これを1試合だけで終わらせるのではなく、トレーニングやトレーニングマッチでも同じ基準で継続していくことが重要です。

◾️総括
守備の基準は上がった一方で、フィジカルと保持の質、そして日常の準備(スケジュール管理)の甘さが課題として明確に出た大会。
全選手に伝えたいのは、週2回のトレーニングや試合だけでは成長には限界があるということです。もちろんトレーニングでも強化できるように実施しますが、フィジカルや技術の多くは、自分自身で向き合う時間の中でしか伸びません。しかし現状は、その時間を有効に使えている選手は多くありません。食事量も含めて、自分の身体と真剣に向き合う必要があります。
自分たちで掲げた目標の高さを理解し、その目標に見合う行動ができているか、もう一度見つめ直してほしいと思います。

最後に、保護者の皆様へ。
遠征にご理解いただき、選手たちを送り出していただきありがとうございました。また、差し入れや応援など多大なサポートに感謝申し上げます。
引き続き、選手たちへのご支援のほどよろしくお願いいたします。


 
【 2026/03/30 更新】
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