| センアーノ神戸 | 2−1 | 伊丹FC B |
| 0 | 前半 | 0 |
| 2 | 後半 | 1 |
| 【得点】 | ||
| ◾️30分ハーフ ◾️TM25分×2本 0−1、0−1 ◾️本日の試合では、まず 縦パスを受ける“起点となる選手”を明確にした上で、縦パスが入った後に背後へ抜けるパターンをイメージして臨みました。 背後へのアクションだけでなく、後方でのボール保持、CBの持ち運び、SBからの侵入、平面で手数をかけながらチャンスを伺う姿勢はしっかり出ており、意図を持った攻撃をしようとする姿勢は伝わってきました。 ただ、トレーニングマッチも含めて狙っていた攻撃が多く出たかといえば、まだ伸びしろがあると思います。チャレンジは見られたものの、もっと受け手が相手のライン間を突くプレー が増えれば、中央に縦パスを刺すシーンも増えて攻撃の幅が広がるはず。 サイドからの攻撃は良い形もありましたが、中央で起点を作れるとさらに面白いチームになっていくはずです。 守備面では全体を通して集中力があり、特に後半は少し整理しただけで、前線から狙い通りに奪える場面も見られました。そこからスムーズにチャンスへ繋げられれば、もっとゴール期待値も上がってきます。 残り3節、課題とチャレンジを大切にしながら、さらに成長できるよう取り組んでいきます。 たくさんの応援をありがとうございました。 |
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