NPO法人日本スポーツ夢クラブ
センアーノ神戸
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ジュニア
U10 淡路市長杯全国チャンピオンズカップ 3日目(本戦) 大木・高橋・谷合・西口
◼️2025年8月24日(日)
◼️淡路佐野運動公園
◼️2チーム15分ハーフ✖️4試合 1チーム15分ハーフ✖️5試合

◼️センアーノ神戸DREAM 
チャンピオントーナメント
【準々決勝】
vs石切東FC(大阪府)
3−0

【準決勝】
vs京都長岡京SS(京都府)
1−0

【決勝】
vsディアブロッサ高田FC(奈良県)
0−5

チャンピオントーナメント準優勝
22チーム中、準優勝

【TRM】
vs石切東FC(大阪府)
0−1

◼️センアーノ神戸MOVE
チャレンジトーナメント
【準々決勝】
vs福山ローザス・セレソン(広島県)
2−1

【準決勝】
vs大社SSC(島根県)
4−0

【決勝】
vs龍野JSC小宅(たつの市)
1−0

チャレンジトーナメント優勝
22チーム中9位

【TRM】
vsディーオルーチェ高松FC(香川県)
1−0

◼️センアーノ神戸CHALLENGE
チャレンジリーグ
vs SALFUS oRs(静岡県)
3−1

vs大社SSC(島根県)
7−0

vs FCヴォルティーダ沖縄(沖縄県)
8−1

チャレンジリーグ
6チーム中、優勝

【TRM】
vs FC solceu(京都府)
5−0

vsOXALA KANSAI(伊丹市)
8−0

(大木)
最終日はグラウンドが遠く、ドリームチームしか試合をみることが出来ませんでした。
ドリームチームの最終日はこの夏の成長を感じれる部分とまだまだだ課題を感じる部分が抽出されました。
準々決勝・準決勝は素晴らしい相手にチャレンジし、この間取り組んできたことをうまく発揮できました。
得点シーンも勇気を持ったボール保持から生まれた良い得点です。
特にこの学年は関西トップレベルの長尾京さんは7月の試合もTOBIGERIでの試合も完敗の内容でした。
今日もまだまだ差は感じるものの、粘り強く戦い勝利出来たことは選手たちをたたえたいです。
本当に良く頑張りました。
しかし、決勝はその代償が完全に出た試合でした。
炎天下の3日目。
準決勝で守備に追われ走らされ。
試合間も私たちは1試合。
満身創痍の中、明らかに戦えない選手が半分以上。
逆にこの状況でも心身ともに充実してやれた選手もいたので、走れない・チャレンジ出来なかった選手たちは「変化」を求めたいです。
まだまだ4年生なので。。と私が限界を決めてしまえば、選手たちの成長はないので、選手たちにはいろんなことを求めました。

ただ、12月に初めて見た時より、少しずつ「チームの勝利」のためにやれる選手が増えてきました。
この3日間、個の部分で攻守とも逃げずにやることを伝え、決勝戦以外はTRMを含めてトライできる、逃げずに成長をしようとする選手が増えてきました。
最後のTRMはあの厳しいメンタル状況でもやれた選手が増えたことは収穫です。
さらに自分に負けない甘えない、そんな強さを身につけていきます。
そんなアプローチをこれからも続けていきます。

最後にたくさんの保護者皆さんが大会運営に自主的に参加いただき、ご協力もらいました。
そんな姿を選手たちを見て、自分たちがサッカーができることへの感謝を感じたと思います。
本当にありがとうございました。

 (谷合)
チャレンジリーグを優勝することができました。
選手達が目標に設定していた優勝を達成することができ嬉しく思います。
前年も優勝しているため2連覇となりました。
選手達が常に前向きな発言や行動を意識し取り組んだ結果だと思います。
サッカーでは試合を重ねるにつれ良くなっていき最終日の最後のTRMは3日間で1番よかったゲームでした。オフの面でも成長できた合宿でした。
優勝おめでとう。

(西口)
今日の試合では、試合の入りがとても良く、集中してプレーできていました。後半は相手の流れになる時間帯もあり、マークが外れて失点する場面もありましたが、そこで学んだことは次につながる大きな収穫です。準決勝と決勝では、攻撃面では動き出しやパスの出し方、シュートのコースに工夫が見られ、守備面でもマークの確認を徹底し、前からのプレスで相手をはめることができました。攻守ともに成長を感じられるとても良い内容の試合でした。
【 2025/08/24 更新】
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