
U12 TOBIGERI ONE 2025 SFIDA CUP 最終日 高橋・大木
◼️2025年8月3日(日)
◼️時之栖裾野グラウンド
◼️15分ハーフ✖️2試合
【準決勝】
vs レジスタFC(埼玉県)
0−3(前半0−2)
【19位決定戦】
vsASGジュニオール(大阪府)
2−1(前半2−0)
40チーム中19位
(高橋)
全日程が終了しました。
40チーム中19で大会を終えました。
U10で4位、U11で15位とカテゴリーが上がるにつれて順位を落としてきました。
今年はファイナル進出を目標としてましたが、関東勢の力強いサッカーを前に結果は伴いませんでした。
今大会で痛感させられた甘さ。
日常を変えない限り、この差は埋まることはないと感じました。
選手達も関東勢を相手に力を出せなかった事に課題を感じてます。
この夏、技術的な事でなく本当に大切な物(戦う姿勢)を思い出させてもらいました。
全員がレベルアップしてもっと強くなろう。
そして夢を叶えるために妥協なくやっていこう。
(大木)
3日間、U12トップチームと寝食を共にして、そして試合に臨み、いろんなことが見えてきました。
素晴らしいと感じた部分もたくさんあります。
「うまい」選手も多く、サッカー自体は改善点は当然ありますが、素晴らしいと感じました。
実際素晴らしい試合や素晴らしい崩しや素晴らしい守備がたくさんありました。
しかし、どうしても気になることがあります。
それは1言で言い表すのは難しいですが、ハート部分です。
今日、話をしましたが、残念な部分もたくさん見えたのも事実です。
いくらサッカーを頑張っても「ベース」となる部分がおろさかだとチームはうまく行きません。
心技体とあります。
心部分がベースで技と体が成り立つと思います。
再度、チームとしてチャレンジできるようにワーチャレ全国大会まで再度確認していきます。
【 2025/08/03 更新】