NPO法人日本スポーツ夢クラブ
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ジュニア
U12 TOBIGERI ONE 2025 SFIDA CUP 初日 高橋・大木
◼️2025年8月1日(金)
◼️時之栖裾野グラウンド
◼️15分ハーフ✖️4試合

【予選リーグ】
vs CHESTA鹿児島(鹿児島県)
1−0(前半1−0)

vsバディSC江東(東京都)
0−6(前半0−3)

【TRM】
vs SCH(神奈川県)
1−5(前半1−3)

vs中野島FC(神奈川県)
0−6(前半0−3)

(大木)
厳しい試合が続きました。
特に予選2戦目は相手の高い能力とうまさに完敗。
素直にやはり関東に来ないとダメだと、つくづく感じます。
育成という観点から、若くて、サッカー理解が高く、勉強熱心な指導者が全国にはたくさん出てきています。
まさにそんな相手でした。
能力が高い選手たちがIQ高いサッカーをしていました。
私も含めて、もっともっと勉強しなければなりません。

さて、トレーニングマッチはたくさんの5年生を帯同させて試合をしています。
5年生で取り組んでいることと6年生で取り組んでいることの違いから、なかなかうまくいかず、失点が増えます。
そんな中、ネガティブになってしまう5年生がいたのは残念でした。
自分から果敢にチャレンジする姿勢を明日は見せてほしく思います。

最後に6年生たち、みんなはうまいです。
だからもっと果敢にトライしてほしい。
まずはチームとして一体になって明日の勝利へ、とことん本気で意見を出して戦ってほしい。
自分の心に炎を燃やして戦う姿を明日は見たいです。

(高橋)
いよいよ始まったTOBIGERI全国大会。
初戦は早い時間に先制し、ピンチもチーム全体で守り切り勝利する事が出来ました。
2戦目は、関東の強豪バディ江東。
速さ、強さ、サッカーの駆け引きの部分でハイレベルな相手に対して上手くいかずに0−6の敗戦となりました。
予選リーグ通過にはカラーズとのゲームを勝つのが絶対条件となりました。
逆境でこそ、試される真の力。
チーム全体で勝利を目指して戦いたいと思います。
この全国トップレベルの相手には、普段のスピード感や少しズレた立ち位置では、主導権を握るのは難しいことを痛感しました。
指導者として、この敗戦を受け入れてしっかりと全日に向けて選手とやっていきたいと思います。
【 2025/08/01 更新】
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