
U10 トレーニングマッチ(vs OXALA KANSAI) 大木
▪️2025年5月25日(日)
▪️20分1本✖️8試合
vs OXALA KANSAI(伊丹市)
4ー0 9ー0 7ー0
8ー0 5ー0 4ー1
【紅白戦】
2-0 1-1
夏のTOBIGERI全国やセンアーノ淡路市長杯と言う全国レベルの大会に向けて、メンバー選考や様々な組み合わせやこれまでと違ったポジションにトライもしてもらいました。
そういう意味ではいろんな選手たちが期待に応えてくれ、個々の良い部分をしっかりチームの勝利に出してくれた試合となりました。
平日練習で取り組んでいることも積極的に出せたと思います。
さて、そんな中で選手たちには「今日はチームの勝利への見える努力をしてくれ」と話をしました。
「見えない努力」を美化しがちな私たちですが、やはりピッチの上では見てわかる努力が必要です。
それは決して目立てとか格好をつけると言うことではなく、1言で言えば「献身的な」「準備」「トライ」・・・と言うそんな部分です。
選手たちは確かにピッチ上では多くの選手たちが理解してくれて、取り組んでくれました。
しかし、ピッチ外では未成熟で幼稚な選手が多すぎでした。
準備片付けという部分では率先どころかサボろうとする選手もいます。
これまで何をして来たんだと残念に思いました。
スタッフ全員が選手たちと向き合うことが必要だと感じました。
準備片付けがこれだけ遅いとサッカーをする時間を削るしかありません。
この反省を踏まえて、しっかり選手たちと向き合います。
【 2025/05/25 更新】