NPO法人日本スポーツ夢クラブ
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ジュニア
U12 U12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2025北海道予選 2日目 高橋 大木
◼️2025年5月6日(祝)
◼️ストリームスポーツフットボールパーク
◼️15分ハーフ✖️3試合

【一回戦】
vsallons FC(北海道)
9-0

【準決勝】
vsHKD FOOTBALL CLUB(北海道)
7-0

【決勝】
vsOne Eight FC U12 (北海道)
6-0

以上の結果、ジュニアサッカーワールドチャレンジ2025本大会への出場が決定しました。

(高橋)
決勝トーナメントで緊張感が増す中でしたが、選手達は素晴らしいサッカーを北海道で披露してくれました。
先制点が入るまでは難しいゲームもありましたが慌てる事なくプレーしてくれたと思います。

今大会は初めて対戦するチームばかりで立ち上がりの部分で苦労するゲームも多くありましたが、普段から意識してるサッカーIQの部分で共通意識を持ってプレーしてくれたからこその結果です。
公式戦が続く中で、難しいゲームを勝ち切れた事は選手の頑張りです。
8月に行われる本戦に向けてしっかりトレーニングを積んで行きたいと思います。

最後になりましたが、この予選に快く送り出していただきました保護者の皆様ありがとうございました。

(大木)
22期生トップチーム合宿帯同はあまりなかったですが、楽しい3日間を過ごさせてもらいました。

さて、選手たちには今合宿で2つ伝えました。
1つは常に仲間と一緒に問題解決するために、お互いを尊重し合いポジティブに働きかけ「みんなで良いものを創るよう」話をしました。
チーム備品も協力して行う姿や試合中も常にポジティブに進めている姿がたくさん見れました。
2つ目はサッカーもサッカー以外も「清々しい姿や立ち振る舞い、そしてセンアーノサッカーや取り組み姿勢を北海道の地に発信しよう」ということです。
こちらも選手たちは高い意識で取り組んでくれて、センアーノ神戸22期生トップチームをしっかり個性豊かに発信できたと思います。
そして、みんなで勝ち取ったワーチャレ出場権、それも北海道の地での優勝は子供たちの一生の思い出になったと思います。
味噌ラーメン、ソフトクリーム、スープカリー、クラーク博士、時計台、ジンギスカン・・・・将来彼女彼氏と行った時に思い出してくれたらなと思います。

そして今回の遠征でとても驚いたことは北海道のサッカー仲間方々がとても熱心で友好的だったことです。
全ての手配をいただいた札幌ジュニアの皆様、懇親会を開いていただいたくりやまFCの皆様、真栄FCスタッフの方はホテルまでお越しいただきました。
それ以外の方も、センアーノ神戸のサッカーを熱心に視察され、たくさんの質問をいただきました。
大会のお誘いもいただきました。
なかなか道外に出れない悩みや半年はサッカーが出来ない環境の中でも、子どもたちの育成を本気で考え、本気で良くしようとする熱い情熱ある方々ばかりでした。
また、対戦保護者皆さんや選手たちも早速「インスタフォローしとくは!」って言ってくださりました。
そんな素敵な環境で子どもたちは試合をさせてもらったことを感謝すると同時に、センアーノ保護者皆様にも知っていただきたく,ここに記させていただきました。

さて、8月のフルピッチ11人制。
様々な選抜チームや早生まれの中学生も出場可能なレギュレーションは全日よりも明らかにレベルが高く、メディア露出も高い大会です。
思い存分楽しめるように、さらにうまくなっていてください。
とても楽しみです。
選手保護者皆様、おめでとうございます。
 
【 2025/05/06 更新】
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