NPO法人日本スポーツ夢クラブ
センアーノ神戸
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ジュニア
U10 ドリームステップカップ 林田 谷合
▪️2025年4月27日(日)
▪️ドリームステップグラウンド
▪️各チーム 20分1本×6試合

▪️センアーノDREAMチーム
vsマリノFC(神戸市)
2-0

vs北五葉SC(神戸市)
2-0

vsDESAFIAR(西宮市)
2-1

vsセンアーノMOVE
0-1

vs大阪朝鮮学園千里馬FC(大阪府)
11-0

vs本庄FC(神戸市)
1-0

▪️センアーノMOVEチーム
vsマリノFC(神戸市)
2-0

vs大阪朝鮮学園千里馬FC(大阪府)
10-0

vs本庄FC(神戸市)
1-0

vsセンアーノDREAM
1-0

vs北五葉SC(神戸市)
2-0

vsDESAFIAR(西宮市)
3-2

結果
1位センアーノMOVE 2位センアーノDREAM  3位北五葉SC 4位本庄FC
5位マリノFC 6位DESAFIAR  7位大阪朝鮮学園千里馬FC

 (谷合)
DREAMチームを見させてもらいました。攻撃では少し頑張りすぎてしまい、相手がたくさんいる方に突っ込んでいってしまうシーンがありました。頑張るのは大事ですが、冷静さを失わずにプレーすることが大事です。ピッチの縦が短かったのもありミドルシュートを狙っていたのはすごく良かったです。カットインやドライブからのシュートも見られました。最後の試合では冷静にプレーしていきフリーになった逆CBの選手のミドルシュートで得点しました。
守備ではフリーの選手をほっとかない事を伝えました。相手のサイドの選手がフリーになっている事があったので守備の仕方を伝えた後は上手くプレーしてくれました。

(林田)
MOVEチームを担当しました。
全員が全試合に出場し、選手が入れ替わってもチームが崩れることなく試合をすることが出来ました。相手が待ち構えている中央にドリブルをしたり、マークをされている味方にパスをするシーンが目立ちましたが、ディフェンダーであっても相手のプレッシャーをドリブルではがし、ドライブしながら味方にパスを出したり、相手が守りきれていないスペースをタイミング良く使って攻める場面も見られました。
野球のイチロー選手をインタビューした時の言葉で『遠回りをする事は、もしかしたら一番の近道かもしれない』という名言がありますが、サッカーの試合でもゴールキーパーからパスを繋いだり、サイドから攻撃をした方が得点に繋がるかもしれません。
ポジティブな声かけをもっと増やしていきましょう!
暑い中全試合ボールボーイをしてくれた選手達、運営のお手伝いをしてくださった保護者の皆様ありがとうございました。
【 2025/04/27 更新】
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