NPO法人日本スポーツ夢クラブ
センアーノ神戸
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ジュニア
​新U12 FD challenge CUP 2025 最終日 高橋・森本
◼️2025年4月6日(日)
◼️大津町民運動公園
◼️15分ハーフ✖️7試合

【一回戦】
vsBUDDY FC(福岡県)
0-0(PK2-1)

【準々決勝】
vs鹿島アントラーズセレクト(茨城県)
0-4

【敗者戦】
vsアビスパ福岡(福岡県)
3-1

32チーム中同率5位

【フェスティバルの部】

vsFCアンツ(熊本県)
2-0

vsドリームキッズFC(大分県)
3-0

vsヴァンクール熊本(熊本県)
4-1

vsダイレクトFC(熊本県)
6-0

(高橋)
個人、チームとしてレベルアップ出来た合宿となりました。
今大会では全員で一つのゲームに対して勝利を目指して戦いました。
その中で当然エラーも起きますが、そこを仲間がカバー出来ました。
全国レベルを全員が経験できた事はかけがえのない財産になったと思います。
サッカー面も学ぶ事はたくさんありましが、やはり全国の強豪チームと比べて身体の大きさの違いを痛感しました。
日頃の食事の量、睡眠時間の大切さ。
サッカーの技術だけでなく、身体の部分にもしっかりフォーカスしてやっていく必要があります。
小さな頃から見ている学年で一人一人の食べる量も分かってますが、ある選手は昨年も感じましたが今回も以前と比べて食べる量が増えてました。
来週から始まるトップリーグでは勝利と育成をしっかり目指して戦っていきます。

熊本まで応援に駆けつけていただきました保護者の皆様本当にありがとうございました。

(森本)
私自身22期生全員と遠征するのは本当に久し振りでしたので、全ての事に成長を感じられた遠征となりました
Aチームはトップとして素晴らしいゲームを展開してくれました
見ていてワクワクさせられるサッカーに、目指すべき方向性を再認識させられました
Bチームは新しいメンバーを加えチャレンジをテーマに取り組みました
まだまだ課題は有るものの、良いプレーの発見も多くできました
リーグ戦の勝利目指してメンタル面の成長が出来たように思います。

ただマイナス面として「全員の食べる量が少なすぎる」
体を育成するために「食」は本当に大切です
偏食はなかったものの、ご飯のおかわりが少なすぎる
となりで食べていたトリアネーロ町田の選手たちの食べる量と比べてどうだったか?
食べるのも訓練です
日常から意識してください
あと公共の場所でのマナー
チームの代表として行動できているのか?
みんなでお互いを注意し、意識を高めながら行動してください
今月以降も各地域に遠征します
「センアーノ神戸の選手はマナーがよすぎる」と評判になるような行動を期待しています

保護者のみなさま、遠方まで応援ありがとうございました
更にサポートまで本当に助かりました
今後も三位一体となって選手たちの更なる育成に努められたらと思います。
【 2025/04/07 更新】
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