NPO法人日本スポーツ夢クラブ
センアーノ神戸
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ジュニア
U9 ドリステカップ 谷本 林田
◾️2025年2月16日(日)
◾️ドリームステップグランド
◾️ 15分ハーフ×4試合×2チーム

◼️DREAMチーム

【予選リーグ】
vs井吹台SC(神戸市)
6−1

vs長尾台SC(宝塚市)
1−1


【グループ2位トーナメント】
vsDESAFIAR(西宮市)
4ー3


vs長尾WFC(宝塚市)
3ー1

12チーム中、7位

◼️MOVEチーム

【予選リーグ】
vs桜井谷東SC(大阪府)
0ー3

vsDESAFIAR(西宮市)
0ー0

【グループ3位トーナメント】
vs井吹台SC(神戸市)
8−0

vs多井畑FC(神戸市)
3ー0

12チーム中、9位

(林田)
保護者の皆様、朝早くから運営のご協力ありがとうございました。

今回の大会は、各チーム自チームよりも足が速い選手がいた事で相手のディフェンスラインの裏に抜けてもゴール前で追いつかれ得点に繋がらない、守備の対応も1人で対応する事ができずカバーリングをしている選手がボールサイドに寄りすぎてしまい、逆サイドの選手にパスが通りピンチとなる場面がみられましたが、
空いているスペースを使った攻撃で得点が奪えていることやセカンドディフェンダーがボールを奪えていたり、GKが身体を張ってゴールを阻止するなど良いシーンも多くありました。

シーバー病になる原因の一つに挙げられるのが足部のクッション性ですが、踵から着地するとクッションが使えず踵から着地したときの振動が頭まで伝わります。頭頂部に手を置いて着地した振動が手に伝わるか確認してみるのも一つの方法です。
踵の上に腰、肩、頭が地面に対して垂直にあるのが一般的に良い姿勢と言われますが、スポーツをする上では、最初の一歩を踏み出すのが遅くなってしまいデメリットとなってしまいます。
一流アスリートはつま先の上に胸部や頭があります。靴の結び方やつま先重心を意識するだけで、最初の一歩が出やすくなりスピードも上がり、着地も踵からではなく足裏での着地と変わります。
スポーツをする上での良い姿勢を身につけながら、運動能力や技術を上げて欲しいと思います。


(谷本)
主にmoveチームを担当しました。
アップから大きな声で準備をして試合に挑みましたが、上手く試合に入ることができませんでしたね。
2試合目、3試合目とパフォーマンスが上がっていくところを見るといい準備ができるようにアップについて一緒に考えていけたらと思います。
試合ではアグレッシブなプレーと繊細な技術の両面を見ることができました。
これからもたくさんのことにチャレンジしながら成長していきましょう!
【 2025/02/16 更新】
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