| センアーノ神戸 | 2−2 | ヴィッセル神戸UMDS |
| 0 | 前半 | 1 |
| 2 | 後半 | 1 |
| 【得点】 | ||
| ■六甲学院 ■30分ハーフ ■勝ちたいという気持ちは全員から感じられました。 ゴールへ向かう姿勢、身体を張った守備、ベンチからの声掛けも含めてチーム一丸となって戦いました。途中から出場した選手も前節の悔しさもあり、積極的にチャレンジして、チームにいい刺激を与えてくれました。 特に同点に追いついたゴールはそういった気持ちの部分が全て出ていました。 しかし勝利することは出来なかったのは、スタッフの責任です。 次節まで少し期間が開きますが、しっかりといい準備をしていきたいと思います。 |
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