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ジュニア
U11 第38回神戸兵庫シティライオンズクラブ杯春季新人戦 3回戦 準々決勝 大木 池澤
◾️2022年1月23日(日)
◾️神戸フットボールパーク岩岡
◾️20分ハーフ✖️2試合

【3回戦】
vs西須磨SC
9ー0(前半1ー0)

【準々決勝】
vs FCウィングス
10ー0(前半6ー0)

準決勝進出!
準決勝・決勝は1/30(日)に行われます。

(大木)
まだまだ経験不足を感じる初戦でした。
初戦の前半の状況はサッカーではよくある話。
あの状況で大切なことは1人1人がどのようなマインドを持ってプレーするかです。
血の通った人と人がやるスポーツである以上、心が身体を動かします。
だからこそ、心の持ち方が大切です。
今年のこのメンバーはまじめな選手が多く、とてもしっかりしています。
ほとんど叱ることもありません。
しかし一方でもっと発想をポジティブに持てれば、試合の質も上がると思います。
ハーフタイムに伝えた思考が大切です。

やはり育成年代で大切なことは「うまくなるサッカーの質で勝利を目指すこと」です。
そういう意味でもサッカーの質自体はすごく良くなってきました。
適当でノーリスクな判断プレーは減り、自分たちで意図を持ってボールと人を動かし、ゴールまで前進出来ています。
選手たちもやろうとしているサッカーが楽しいようで、積極的にプレーする選手が増えてきました。
当然、まだまだ修正課題はたくさんあります。
特に悪い習慣はあとあとのサッカー人生で不利になります。
1つずつサッカーIQを上げていきましょう。
今日もある方からサッカーの質をほめてもらいました。
自信を持って継続していきましょう。

(池澤)
初戦の前半はパスの精度、質、シュート精度などうまくいかないプレーが多くフラストレーションがたまる展開でした。
後半立ち上がりに一点入ってからは伸び伸びと自分達のプレーが出来ていたように思います。
創造性が躍動感があるプレーに観ていて素直に上手いなぁと思えるプレーの連続でした。
初戦の後半以降のプレーを準決勝、決勝、その次のステージでも存分に発揮し魅せてください。
今後の躍進を楽しみにしています!
【 2022/01/23 更新】
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