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ジュニア
U11 ワコーレカップ・チビリンピック2021兵庫県大会・決勝リーグ 第1節 大木・渡邊
日時:2021年2月14日(日)
大会名:U11 ワコーレカップ・チビリンピック2021兵庫県大会・決勝リーグ 第1節
センアーノ神戸U11 1−1 ジンガ三木
前半
後半
【得点】



PK(2−3)
残念ながら4チーム中、3位で終了しました。

(大木)
サッカーは血が流れる人と人が行うスポーツだけに流れが存在します。
まさに、そんなことを強く感じた1日でした。
途中まで良いリズムで試合を進めていただけに、1つの変化した流れから負の連鎖が続き、その流れをなかなか自分たちに持ってくることが出来なかった初戦・2戦目でした。
本当にサッカーは難しいと痛感した1日でした。
振り返れば、その負の連鎖は必然であり、
技術・判断・メンタルという様々な因子が絡み合うサッカーの多くの要素で反省しかありませんでした。
選手たちはそのような中でも、何度もたてなおそうと懸命に仲間同士で声をかけあっていました。
その部分はほめてあげたく思います。
それでも流れを変えれなっかのは指導者として私の責任です。
しかし、このまま下を向いていても仕方ありません。
上への進出がなくなった最終戦から選手たちは力強い一歩を踏み出しました。
そして私もこのまま終わるつもりはありません。


最後にチームを一杯支えてくださった保護者皆さんには感謝しかありません。
皆さんからいただいた美味しくてほろ苦い今日のバレンタインチョコレートの味を忘れずに、また今週から子どもたちと歩んでいきたく思います。


(渡邊)

まずは、2日間お疲れさまでした。

素晴らしくたくましい闘いぶりでした。

特に、最後の試合は次に繋がる良い内容だったと思います。

 

指導者として、今回初めてのチビリンピックを経験させて頂き、改めて少年サッカーの難しさと奥深さを痛感しました。

良くも悪くも一つのプレーで、流れが一変する試合。

指導者の采配含めてのベンチワーク。

試合の合間の過ごし方、等々。

学ぶべきことが山ほどありました。

この場を与えて頂いた、監督に感謝します。

本当にありがとうございました。

 

最後になりましたが、

保護者の皆さま、いつも温かいご支援と

元気の出る笑顔をありがとうございます。

また、今日は思いがけないバレンタインチョコを頂きありがとうございました^ ^

美味しく頂きます!

 

まだまだ経験不足で未熟な私ですが、これからも選手に寄り添いながら、全選手と一緒に成長出来る様に微力ながらサポートさせて頂きます。

 

今後とも宜しくお願い申し上げます。


 


【 2021/02/14 更新】
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