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ジュニア
U11・リーグDチーム 神戸市少年リーグ2部A後期セカンドステージ 準決勝 大木・渡邊
日時:2021年2月11日(祝)
大会名:神戸市少年リーグ2部A後期六甲リーグセカンドステージ 準決勝 
センアーノ神戸D 0−1 FCフレスカB
前半
後半
【得点】



(大木)
リーグDチームで目標として頑張ってきたリーグ戦。
しっかりプラン立てした通りにゲームを運び、優位に試合を運んでいただけに残念な結果です。
サッカーではやはり失点はいくつかの判断・技術のミスが重なった瞬間に生まれます。
そして得点も勇気や決断という技術以外の部分も積み重ねで生まれます。
したがって今日の負けはそういう意味で必然だったと思います。
まだまだ経験不足も感じました。
紅白戦だとやれたプレーも緊迫した今日のような試合では守りに入った選手もいました。
そういった経験を積むためのリーグ戦でもあったので今日の経験を次に生かしてほしいと思います。
 

(渡邊)

とても惜しい試合でした。

試合は支配していましたが、結果としては敗戦。

 

ゲーム前のMTGで、皆んなで確認し合ったゲームプランを持って試合に臨みました。

皆んなゲームプランは、実行していました。

しかし、そこには常に相手が立ちはだかります。

自分達のゲームプランに対して、相手の反応はどうでしたか?通用していましたか?相手の裏をかけていましたか?

もし、相手にやろうとしているプレーを読まれていたり、
通用しない場合は

まず、自分自身の「個人プラン」を変更しないといけません。出来ている場面もたくさんありました。

 

常に、想定プラン=実行プランではありません。

ゲームをする中で相手を観て分析して、適宜プラン変更は必要です。その為には、アイディアを持ち合わせていないと出来ません。

目的は、失点せず得点する為です。

 

各自振り返って、次に活かしましょう!



【 2021/02/11 更新】
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