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ジュニアユース
U13トレーニングマッチ 淺海・坪田・政
▪2020年1月31日(日)
▪ドリームステップグラウンド
▪25分×8本
VSパスィーノ伊丹
0−0、0−0、0−0、0−1
1−0、2−0、1−0、0−0
昨日とは違いボールを保持する時間が長い中で、チームで取り組もうと決めたこと以外でも良い形で相手のゴールまで迫っていこうとする場面がたくさん見受けられました。個々のプレーを見てもアクションが増えましたし、前向きでボールを保持できる場面が多かったせいかアグレッシブなプレーが多かったと思います。
ただ、得点にも現れている通り、守備から攻撃の切り替えが遅く持ってから考えたり、シュートを打ってもいい場面でも打たずタイミングを失ったりと、シュートの精度やシュートまでのイメージ不足は今後の課題にして取り組んでいきましょう。
全体的に高い集中力でこの二日間の活動に取り組めたことは、チームとしてもプラスです。失点が確実に減ったのも自信になったと思います。継続して高い意識で取り組んでいきましょう。
【 2021/01/31 更新】
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