NPO法人日本スポーツ夢クラブ
センアーノ神戸
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ジュニア
U11 センアーノ神戸ルパンカップU11 大木、遠藤、渡邊、小西
◼2021年1月31日(日)
◼淡路佐野運動公園第2多目的グランド
◼12分ハーフ×各4試合、1試合トレーニングマッチ

【センアーノ不二子】

vsセンアーノ五ェ門
2ー0

vs尼崎南SSC(尼崎市)
5−1

vsAC姫路(姫路市)
1−1

vs新多聞SSC(神戸市)
2−0

グル−プB1位通過

【順位決定戦】

vsセンアーノ次元
1−2

10チ−ム中【準優勝】

【センアーノ五ェ門】

vsセンアーノ不二子
0ー2

vsAC姫路(姫路市)
6−0

vs尼崎南AFC(尼崎市)
5−0

vs新多聞SSC(神戸市)
1−1

グル−プ2位通過

【3位決定戦】
vsアミティエ東播磨(加古川市)
2−0

10チ−ム中【3位】

【センアーノ次元】
vsコスモFC(神戸市)
5−1

vs伊丹FC Jr(伊丹市)
4ー0

vsアミティエ東播磨(加古川市)
2ー0

vs有野SSC(神戸市)
1−0

グル−プA1位通過

【順位決定戦】

vsセンアーノ不二子
2−1

10チ−ム中【優勝】

【トレ−ニングマッチ】

vs新多聞SSC(神戸市)
7−5

(渡邊)
いやー楽しかった!!!
率直な感想です。
 
大木監督の素晴らしい企画、
保護者の皆さまのセンアーノ愛に溢れた
事前準備から当日の演出…。
最幸でした!!!
益々センアーノ神戸ジュニアを好きになりました。
 
指導者のノーコーチングによる、試合。
時間を気にしながらのW-up、戦術 MTG、ハーフタイムでの振り返り等、いつも以上に選手達は考えて行動していました。
私が担当した五ェ門チームは、
それなりに出来ていたと思います。
強いて言うなら、2試合目以降の試合前のW-upの内容には?が付きましたが…。
 
今日一日は、指導者として新たな気付きがあったことに感謝するのと同時に、他チームの指導者からも「すごく楽しく、選手達の新たな能力とかに気付かせて頂いてありがとうございました!また、この様な企画があれば是非ともお声がけください。」、と嬉しいお言葉も頂きました。
 
指導者の関わり方を変えれば、選手の新たな能力や可能性を感じることが出来ると改めて実感しました。
とは言え、ノーコーチングが全て正しいとは思っていません。
ここ!と言う時は、指導者の出番だと思っています。
これからは、ここ!を今まで以上に見極めた上で、選手達にとってより効果的なコーチング(声掛け)をしようと思います。
 
大木監督、保護者の皆さま
改めて今日もありがとうございました。
引き続き宜しくお願い致します。
 
 
 
ルパンは、いまだ逃走中!?(笑)


(大木)
私の『真剣な育成』と『真剣な悪ふざけ』のためにたくさんの方が協力いただきました。
ご理解いただき参加いただいたチームの皆さんありがとうございました。
『応援に来れる保護者方々は本部の飾り付けだけ協力してほしい!』とお願いしただけなのに、あそこまで盛大に協力いただけるのは本当に感謝です。
A代表をはじめ皆さんありがとうございました。
あういうの、嫌いじゃない方ばかりなんですね、、。
 
渡辺コーチ。
当然ルパンはまだ捕まっていません。(笑)

(遠藤)
今日一日は選手たちがチームを運営するというプレイヤーズファーストな大会。
ご協力いただきました、保護者の方々本当にありがとうございます。
また、ご交流いただきましたチームの選手、指導者の方々にもご好評いただけて素晴らしい一日になったと思います。
帰りに子どもたちに今日を振り返ってもらう中で、当然サッカーの反省も生まれました。
そしてサッカー以外の部分にも自ら焦点を当てられていましたね。
これからもサッカーを楽しみながら、勝利を目指して自分たちで創り上げるチカラを養っていきましょう!
 
(小西)
今大会のテーマは選手主体でゲーム運営をすることでした。
こういったことは全チーム含め、選手が経験することのないことです。
指導者としては時間があったので、他のチームのベンチを眺めにいったりすると本当に選手たちでメンバー、戦術を決めていて何か楽しそうでした。
選手にとっては今まで以上にサッカーを考えるきっかけになったのではないでしょうか。

私が大学生の頃、研究でこれに似たことを研究したことがあります。
しかしそれは練習で行ったもので、試合ではさすがに実行できないなと当時は思っていました。
まさか試合で実践するチームが存在することに内心驚いていましたが、案外できるものだなと経験してみて感じ、また一つ勉強になりました。
しかし、これを取り組む前にそういう選手、チームを育てておくこと、大人が介入しなければいけないところは介入しバランスをとることはやはり必要だなと自チーム含め思いました。
選手としても良かったこと、不安に感じたこと、あったと思います。
大人が(指導者、保護者の方々)100%介入することも選手の為にならないし、100%放置も乱れが出る。
常に大人はバランスを取ることにアンテナをはっていかなければいけませんね。
私自身もまた一つ選手に気づかされ、勉強することができました。
これからも選手と共に成長していきたいと思います。
今大会にご協力頂きましたチームの皆様、保護者の皆様、ありがとうございました!
引き続き、何卒、よろしくお願いいたします!








【 2021/01/31 更新】
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