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ジュニア
U11 ライオンズ杯後のトレーニングマッチ 大木・渡邊
■2021年1月17日(日)
■ドリームステップグラウンド
■20分1本×5試合 15分1本×2試合

vs多井畑FC
2−0、4−0、5−0、2−0

【紅白戦】
4−0、3−1、2−0

(大木)
新人戦終了後に数人の選手も召集して多井畑さんとトレーニングマッチを行いました。
公式戦と同じく、しっかり主導権を握った上でどうボールを動かし、相手重心をずらしながら、崩していくか。
そのためにはプレーモデルを実行するために、プレー原則のもと様々な選択肢からどれを選択するか。
ボールのない選手はどうかかわるのか。
中学・高校につながるための試合を徹底して行いました。
今日はジュニアユース監督やコーチも視察していて、ちょうどジュニアユースやユース年代でどのような現象が起きているかを聞きながら試合を考察できたので、とても私にとっても有意義でした。
〇次のアクションを常に探して動く
〇味方とボール保持者をうまくつなぎ合わせれる
〇瞬時に的確な状況判断し、やるべきプレーができる
サッカーは日々進化しています。
「教える人が学ぶことをやめたら、教えることをやめなければならない」
ある人の言葉です。
ちょうど1年前、この子たちとドイツに行きました。
私自身がそこで見たたこと。海外の育成年代を感じたこと、学んだこと。
日本での当たり前は当たり前でなかったということ。
だからこそ、常に学ぶことを継続していきたく思います。


(渡邊)

「位置的優位」

相手DF2人の間や、相手選手の死角でボールを受けたり相手チームの嫌がる所でボールを受けることを意識して実践していますか?

ただ、自分が欲しい所でボールをもらっているだけではありませんか?

 

どこかで、位置的優位を起こせば、違う場所では数的優位を起こすことも出来ます。

これも一種の駆け引きです。

 

今以上に「原理原則」「プレーモデル」含めサッカー理解を深めましょう。

もっともっとサッカーが面白くなり上手くなるはず。

私も、皆んなに負けない様に、学び続けて進化していきます。

 

〜みんなの夢と共に〜

【 2021/01/17 更新】
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