拓殖大学麗澤会体育局サッカー部オフィシャルサイト

リーグ戦JR東日本カップ2020 第94回関東大学サッカーリーグ戦【後期】 第21節 結果報告
日時:2020/12/26(土) 16:00
大会名:JR東日本カップ2020 第94回関東大学サッカーリーグ戦【後期】
拓殖大学 3−0 東洋大学
1 前半 0
2 後半 0
【得点】
拓殖大学
拓殖大学
拓殖大学
40分
65分
74分
山中麗央(青木義孝)
小川開世(奥村晃司)
オウンゴール
第21節延期分、東洋大学戦は3-0で勝利しました!
ご声援ありがとうございました。

今シーズン最後の試合となったこの試合、FWには宮脇健太(仙台Y・2年)が起用されました。
東洋大学は前期に2-3で敗れた相手です。
同じチームにシーズンで2度も負けるわけにはいかない・・・。
今シーズンを締め括る試合に強い気持ちを持って挑みました。

東洋大学は高い位置からの守備と、スピード・パワーを生かした速い攻撃を展開してきます。
対する拓大は、奥村晃司(武南高校・4年)を起点に攻撃を組み立てます。
特にこの試合では宮脇の収まり・展開が効果的で、鏑木瑞生(前橋育英高校・2年)とのコンビネーションは攻撃のキーポイントとなりました。
また、山中麗央(市立長野高校・3年)の突破力に加え、守備にも大きく貢献する姿はとても頼もしいものでありました。

先制点もその山中から生まれます。
40分、右サイドで橋和希(湘南Y・3年)→青木義孝(町田Y・4年)と繋ぎ、青木がクロスを上げると、
逆サイドから山中が頭で飛び込みゲット!1-0とリードを奪って前半を折り返します。

後半に入ると完全にペースを握り、相手コートで試合を進めながらどんどんと攻撃を仕掛けていきます。
65分、奥村のコーナーキックから小川開世(東京武蔵野シティU-18・2年)が頭で合わせ追加点を奪うと、
74分、またしても奥村のコーナーキックから相手のオウンゴールを誘い3点目を奪います。

その後、81分に武藤真平(千葉U-18・4年)、85分に内山隆弘(東久留米総合高校・4年)、90+1分には岩重光信(國學院大學栃木高校・4年)と、
勝利を掴み取るために試合を引き締めるべく、4年生の選手たちが次々と投入されます。

終盤、自陣ゴール前でのFKのピンチもありましたが、
全員で身体を張ってなんとか守り切り試合終了、最終戦は3-0の完勝となりました。

この結果、2009年に2部で2位となったときの勝点48を抜き、拓大サッカー部史上最高の勝点49を獲得。
また2部リーグ最少失点に加えて、奥村は今日もアシスト数を一つ積み上げアシスト王にも大きく近づくという、
最高の結果で終えることができました。

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コロナ禍で開催された今シーズン、
拓大サッカー部も例外になく、非常に難しい状況で戦うことになりました。

練習時間には制限がかかり、対外試合は組めない上に、
健康・行動管理もこれまで経験にないほど慎重に行ってきました。
また200人近くが所属する大所帯、全員の足並みを揃えないと活動自体にも影響が出てしまう非常に厳しいシーズンとなりました。

その中で4年生の選手たちを中心に、
毎日の検温・マスクの着用を何度も何度も何度もお互いで注意し合いながら生活してくれました。

今シーズンピッチに立っていたほとんどが3年生以下の選手であったことは間違いありません。
しかし、この4年生の選手たちがいたからこそ、同じポジションでの競争があったからこそ、
若いチームは自信をつけ、困難な試合を幾度となくモノにすることができたものだと思います。
本当に頼もしい、素晴らしいチームになってくれました。

目標としていた2部リーグ優勝にはあと少し手が届きませんでしたが、
頂点を目指して戦った22試合、こんなにも楽しい22試合を経験させてくれたチームに感謝しています。

素晴らしい結果を得た反面、悔しい思いをした選手もたくさんいたと思います。
それら全てが価値のあるものとして、しっかりとこの経験を積み重ねて、
来シーズンは1部リーグに挑戦しましょう。

今年も応援してくださった方々へ
ほとんどの試合が無観客での開催となりましたが、
YouTubeでの配信等を通じてたくさんのご声援を本当にありがとうございました。
2021年は1部リーグのピッチで躍動する拓大サッカー部の姿を、
多くの保護者の皆さま、OBOGの皆さま、応援してくださる全ての方々にお届けできることを願っております。
ぜひ会場でお会いしましょう!

また、関東大学サッカー連盟をはじめ、
会場を提供し運営をしていただいた流通経済大学、日本大学、国士舘大学の方々、
本当にありがとうございました。
支えてくださる、運営してくださる方々がいるおかげで私たちはサッカーができる、
決して当たり前ではないということを改めて実感しました。
この場をお借りして感謝申し上げます。

そして、
関東リーグの登録はなかったけど一緒に戦ってくれた4年生の選手に加えて、
井上雄斗、鈴木亮祐、佐藤拓海、栗原秋佑、古橋楓、佐々木瑠唯、山田浩希、武藤真平、内山隆弘、青木義孝、奥村晃司、岩重光信。
拓大サッカー部に大きな歴史を刻んでくれました。
ここまで本当にお疲れ様。ありがとう!










【 2020/12/26 更新】
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