拓殖大学麗澤会体育局サッカー部オフィシャルサイト

リーグ戦JR東日本カップ2021 第95回関東大学サッカーリーグ戦【前期】 第3節 結果報告
日時:2021/4/25(日) 11:30
大会名:JR東日本カップ2021 第95回関東大学サッカーリーグ戦【前期】
拓殖大学 2−3 駒澤大学
2 前半 0
0 後半 3
【得点】
拓殖大学
拓殖大学
駒澤大学
駒澤大学
駒澤大学
35分
39分
55分
66分
70分
田中幸大(山中麗央)
田中幸大
相澤佑哉(荒木駿太)
宮崎鴻(宮嵜龍飛)
宮崎鴻(土信田悠生)
第3節駒澤大学戦は前半に2点を先行するものの後半の3失点により2-3の敗戦となりました。無観客での開催となりましたがご声援ありがとうございました。

今節は右サイドバックに高さとスピードのある黒木謙吾(西武台高校・4年)を起用、2列目には?橋和希(湘南Y・4年)、山中麗央(市立長野高校・4年)、加藤悠馬(神戸U-18・2年)が並びます。

試合は相手の高い強度を持った前からの守備に苦労し、思うように前進していく場面がなかなか作れません。また相手はマイボールになった瞬間からすぐに長いボールで前線へフィードすることで拓大は全体を下げさせられてしまいます。
それでも常にポジションを取り直してボールを動かし、相手を動かし、時には飛ばすボールで相手を下げさせるなどして相手のプレスを外すプレーを試みます。

相手は前に重心がかかっている分ひとつ飛ばせば広大なスペースがあります。
鏑木瑞生(前橋育英高校・3年)がダイレクトなど使いながら上手く起点になり少しずつ相手を外せるようになると、
そこからは加藤のドリブル、山中と田中幸大(東海大学付属甲府高校・4年)のコンビネーションなどで突破してゴール前まで迫る場面を作れるようになっていきます。

そして迎えた35分。
左サイド長峰祐斗(埼玉平成高校・4年)のループパスに山中が飛び出すと中央の田中へ繋ぎ、田中は相手を背負いながらも力強く右足を振り抜き先制点を奪います。

そうなるとイケイケで止められないのが拓大サッカー部。
39分には山下諒時(仙台Y・3年)のロングボールを相手DFが処理を誤るとそこを見逃さなかった田中が反応。相手に向かってプレッシャーをかけボールを奪うとキーパーをかわして無人のゴールへ流し込み2-0に。
苦しい時間が長く続きましたが、エースの2ゴールで前半は2点リードで折り返します。

後半、相手は選手交代などでさらに攻勢を強めてくると前半同様に苦しい時間が続きます。
すると55分、相手のコーナーキックに競り勝てず何度か身体を張って防ごうとはしたものの最終的にはマークが外れてしまい失点を許してしまいます。
さらにその後、途中出場で駒大は宮崎選手を投入するとこれまで2部リーグでは体験したことのない力強さに圧倒されてしまいます。
そして66分、70分とその宮崎選手にゴールを許しスコアは2-3に。

1点を追いかけることになった拓大は途中出場となった宮本康生(三菱養和SC・Y・3年)や加賀美右京(甲府城西高校・4年)が流れを変えようとアクションを起こしゴールに迫っていきます。
終盤は何度もゴール前に迫りチャンスを作ると加賀美のシュートはバーに直撃、さらには95分浅倉廉(静岡学園高校・2年)が運び左サイド山中へ繋ぎシュートを放つがポスト直撃と最後のところでゴールを奪い切ることができず試合は終了。

悔しい逆転負けとなりました。
しかしながら今シーズン初の複数得点をできたこと、長田京兵(市立船橋高校・1年)がデビューしたこと、これまでにあまり経験したことがないほどの高い強度を感じられたこと、これはただの敗戦ではなくチームとしては着実に積み重なっているものがあります。

この悔しさは簡単に忘れてはいけません。
最後のシュートのシーンでもしかしたら相手キーパーに当たってこぼれてくるかもしれないと察して何人が走り込めていたのか、ゴールを守るために最後まで自分のマークを外さないように身体を寄せることができていたのか、内容に加えて結果も掴むためにはそういった細かいところにどこまで本気で力を出し切れるかというところに関わってくるものではないかと思います。

次節は中2日で桐蔭横浜大学との対戦です。
桐蔭大も攻撃力があり強度の高い素晴らしいチームです。短い準備期間となりますが、次こそはポイントを取れるように準備して臨みます。
本日も暖かいご声援をありがとうございました。

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第4節
4月28日(水)16時00分KO
vs桐蔭横浜大学
会場非公表※無観客試合となります。


【 2021/04/25 更新】
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