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札幌光星4th	3−0	札幌東陵
2	前半	0
1	後半	0
【得点】
小田切 荒井 長利
チャンスを掴めるかどうか、大きな分岐点の試合でした。 1年生の中でもTOPや2ndに招集され、悔しい思いをした選手たちから奮起する…はずなのですが… 開始は小田切のミドリが前半3分に突き刺さり先制。 そこから勢いをもってプレーするかと思いましたが… 良い声掛け、反応、球際、プレスバック、スプリントなど誰も本気でチームの為にやっていません。 ハーフタイムでは、戦術、技術レベルではなく人としてのレベルの低さ、この試合に賭ける思いの足りなさを指摘しました。 後半から少しずつ、ようやく球際の強さを見せ、得たCKから長利が頭で合わせて追加点。 結果は3:0でしたが1人ひとりの自覚の足りなさに残念な気持ちでした。 後期リーグではではこのようなことがないよう徹底させます。