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練習内容・風景

基本指導方針

クローズスキル(個人技術)とオープンスキル(状況判断)の同時向上を目指す指導

将来のための根幹となる「個人技術」にこだわり、身体に染み込ませる徹底した反復練習にて指導し、その技術を実践で使えるための「状況判断力」の向上を同時に指導していきます。

当スクールのこだわり
「素晴らしいテクニック」を持ち個人技術に優れていても状況に応じて実戦で使えなければ無意味です。逆に「高い判断能力」を持っていても技術が伴わなければこれも実戦では通用しません。(低いレベルの試合でならどちらか一方優れていれば通用はするでしょう。)
サッカーにおいて高いレベルを目指すならば「個人突破力」と「状況判断力」は切っても切れない関係にあり、当スクールはこれらを一体として身に付けさせることに重点を置いて指導しています。

見学・体験入学される父母の方へ
 見学・体験入校された父母の方には、在籍期間の長いスクール生達の「コーンドリブルのスピード」等に驚かれる方がよくいらっしゃいます。しかし彼らも最初はドリブルできず、コツコツ地道に数をこなしてきた結果なのです。小学生年代はこれらを反復して練習していくことによって大人より簡単に身に付けていきます。そして技術を身に付け始めた選手は次の段階に自ら登っていきます。
そしてこれらの練習を更に継続していくことによって卒業までに以下を目指します。

ハイレベルのボールコントロール・1対1攻撃
 「ボールだけを見ずに相手の動き・スペースを見てドリブル・パス・シュートの判断ができる」
ハイレベルの1対1守備
 「自分・仲間のできるテクニック・動きでは抜かれない」
ハイレベルの競合い
 「力・競争心だけでなく状況判断・バランス・身体の使い方で競合いに勝つ」
ハイレベルの判断
 「360度レーダーを完備しボール・相手が動く前に予測判断して動き出す」

早熟型と晩成型
現在プロで活躍している選手の全てが小学生年代で結果が出て活躍していたわけではありません。
・小学生年代でも活躍し更に成長した日本人選手
小野伸二(清水エスパルス)/稲本潤一(川崎フロンターレ)/森本貴幸(カターニャ)等など
・中高校生年代から急成長した日本人選手
中田英寿(元ボルトン)/遠藤保仁(ガンバ大阪)/中村俊輔(横浜Fマリノス)等など
・大人になってから急成長した選手(大学卒後プロ入り)
中村憲剛(川崎フロンターレ)/岩政大樹(鹿島アントラーズ)/長友佑都(FC東京)等など

彼ら日本代表選手達でも成長の時期は皆異なります。ですが共通しているのは「小学生年代に基礎を徹底的に練習した」ということです。また世界的なプレーヤーであるメッシ、Cロナウド、カカァ、イニエスタetc... 幼少年代から本格的なトレーニングを受けてきた選手達ばかりです。
サッカー選手に限らずプロ・達人達のコメントでよくあります。
「子供の頃から○○をやってたヤツには敵わない」「子供の頃から○○をやっていたからできる」etc.
私たちにとって間近な目標は「子供たちが自分のチーム・地域で活躍」できるようにさせてあげることです。ですが最大・真の目標は小学生年代に「やらなければならないこと」をしっかり身に付かせ、その後のサッカーに限らず人生において他者よりも大きなアドバンテージを持たせて巣立たせることです。

練習内容・風景

【ボールコントロール】
 ボールコントロール技術は短期で、また口で教えて身に付けられるものではありません。日々積み重ね反復して練習することで身体に染み込んでいくものです。また、ただ漠然と練習するのではなく、集中し「もっと早く、もっと正確に」等目的意識を持って練習すること、そして良い手本を見る、真似する、「ライバルより上手くやる」等の意識が向上の近道です。

リフティング

ドラッグコントロール等

コーンドリブル(インサイド・インアウト・右足・左足・ソール・ドラッグバック+α・クライフetc.)

【各種1対1】
 コーンで区切ったスクエアの中での各種1対1のトレーニングです。別名「ランキングゲーム」と呼び、一勝負毎の勝敗によりスクエアを1つ移動します。勝ち続ければ最上位スクエアへ、負け続ければ最下位スクエアへ。
 この練習での主眼は「勝利に対する執着心」です。どんなスポーツでも共通しますが、例え小さなプレーでも ”まーいいや” ”しょうがないや”ではなく、常に「絶対勝つ!という意識」=「勝つことに貪欲である」 ことを求めていきます。
 またボールキープ・競合い等では一定以上の足腰の強さも鍛えていきますが、最終的には「判断」「バランス」「身体全体の使い方」等の総合的な能力全てを駆使する必要があることを身をもって学ばせます。

ボールキープ(タッチ&ノータッチ)・ラインゲーム等

【ゲーム】
 ここまでの練習「クローズスキル(個人技術)練習」を、実践で「状況に応じてできる(状況判断=オープンスキル)」ことを目的とするのがゲームです。いくら技術が素晴らしくても状況に応じて、実戦で使えなければ意味がありません。また全員が「絶対勝つ!」という闘争心を持って”闘う”ことで実戦での勝利イズムを身に付けて行かせます。

【ストレッチ】
 激しい練習を行う当スクールでストレッチは欠かせません。またスクール以外でも練習する機会の多い選手は毎日でも自宅でストレッチすることを奨励しています。ストレッチは怪我防止はもとより稼動域を増やし自分の周囲のプレーできる範囲を増やすことにもつながります。

【その他】

注・・・練習内容は「シーズン」「出席スクール生達のレベル」等により変わることがあります。

【最後に】
 当スクールは通常の「楽しい和気藹々サッカースクール」とは異なります。目的意識の低いうちは、反復練習は飽き易く、1対1練習等は辛く、ゲームではスピード・体力的について行けないかも知れません。しかし、「上手くなりたい」との意識を持ち始めたスクール生たちは自ら努力しはじめます。自ら向上意識をもって練習する生徒達は目に見えて上達してゆき、自分のチームで活躍し、そしてまた自ら率先して練習するという、「上達するための循環」が出来上がります。また、最後の高学年のゲームを見学して頂ければ判りますが、在籍期間の長い選手たちは、これらハードトレーニングを当たり前のことと慣れ、疲れ切ったはずの最後のゲームまでも全く苦にせず向上心を持って取り組んでいます。
 「上手くなりたい」「レギュラーになりたい」「選抜に選ばれたい、セレクションに受かりたい」「プロになりたい」等、小さくとも大きくとも”夢”を持つ児童、そしてその児童の夢を叶えさせてあげたい父母の方々は、是非一度練習をご見学・ご体験下さい。

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