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試合結果
【3年生】城山杯チビッ子大会
大会名:
日時:2026/4/26(日)
本日は桶川サッカースポーツ少年団さん主催の大会に参加させていただきました。
今日のテーマは『声出し・声かけ』+『攻守の切り替え』
パルセイロはどのカテゴリーもサイレントプレーになりがち。
だから、こそ今日ははっきり伝えました。
「声を出すことは恥ずかしいことじゃない。間違ってもいいから、とにかく声を出そう。」
そしてもう一つ。
前回のTMで課題として出た“攻守の切り替え”。
ボールを奪われた瞬間、奪った瞬間、どれだけ早く頭と体を切り替えられるか。
さらにフォーメーションの部分では“常に三角形を作ること”を意識。
パスコースを増やし、選択肢を増やす。
サッカーを楽にするための準備。
◆1試合目立ち上がりは良く、結果も出た。
ただ、テーマに目を向けるとどうだったか。声を出しているのはほんの数名。攻守の切り替えも、出来ている選手と出来ていない選手がはっきり分かれる内容。
試合後にもう一度伝えた。「やるかやらないかで、チームは変わるぞ。」
◆2試合目の試合前、また皆んなで話し合い。テーマをもう一度確認。
ここで空気が変わる。
ピッチの中からも、ベンチからも声が出る。「ドンマイ!」「ナイスプレー!」「切り替えよう!」
ポジティブな声が増え、チームが一つになり始めた。
三角形も自然と作れるようになり、パスが繋がり、試合運びも一気に良くなった。
“意識一つでここまで変わる”それを体感できた試合だった。
◆3試合目疲れも見え始める時間帯。
相手のプレスは早く、強い。思うようにプレーさせてもらえない。
失点。また失点。
2点、3点と重なる中で下を向く選手、諦めかける選手。
そして、チームの声も止まった。
前半終了。
ハーフタイムで伝えた。
「なんで下を向く?」「なんで諦めようとする?」「まだ試合は終わってない。」
「1人でも諦めたら、このチームは勝てない。」「苦しい時こそ、声を出して全員で乗り越えるんだろ。」
後半。
表情が変わった。声が戻った。動きも変わった。
そして1点を取り返す。
この1点は大きい。技術じゃなく、気持ちで奪った1点。
“やればできる”それを自分たちで証明した瞬間だった。
グループ2位で3位決定戦へ
◆3位決定戦3試合目の疲労に加え、怪我人も出てしまう。
思うようにプレーできない中でも最後まで戦ったが結果は0-2で敗戦。
結果:8チーム中4位
暑い中4試合、本当にお疲れ様。
今日の大会はただの結果だけじゃない。確実に“変わり始めた姿”が見えた1日だった。
声を出すこと。仲間に伝えること。苦しい時に顔を上げること。
全部、これから強くなるために必要な力。
この経験は必ず次に繋がる。
【 2026/04/26 更新】
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