富士クラブ2003 | 1−0 | FCガンジュ岩手 |
0 | 前半 | 0 |
1 | 後半 | 0 |
【得点】 | ||
富士クラブ2003 |
62分 |
臼井 拓海 |
勝敗によって順位の大きく変わる可能性のある大事な試合となった。 前半から相手の背後にボールを蹴り込み、富士クラブ2003が押し込む展開となった。 富士クラブ2003は前半のコーナーキック数8本と、たくさんのチャンスを作るが、惜しくも決め切ることができず、0-0で前半を折り返した。 後半に入り、ペナルティエリア内にボールを入れられる回数が増えるも、DFの高木、大森を中心にボールを跳ね返し続ける。 すると62分にペナルティエリア内でボールを受けた臼井がドリブルで突破し、ニアを力強く振り抜いて、待望の先制点を決めた。 その後は、ガンジュ岩手も猛攻を仕掛けてくるも、チーム全体で守り続け、1-0で勝利した。 |