富士大学 | 0−2 | FC東京 |
0 | 前半 | 2 |
0 | 後半 | 0 |
【得点】 | ||
FC東京 FC東京 |
36分 43分 |
渡邉凌磨 アダイウトン |
天皇杯第2回戦が味の素スタジアムで開催されました。 まず初めに、たくさんのご支援、応援、サポート本当にありがとうございました。おかげで選手一同、万全の状態で試合に臨むことができました。 試合は、試合序盤からFC東京にボールを握られる時間帯が多く、富士大学は激しいプレスからカウンターでチャンスを伺いました。FC東京にチャンスを作られる場面が多かったが守備陣が奮闘します。だが、36分右サイドを突破されてしまい、クロスのこぼれ球から、失点してしまいます。43分にもサイドを突破されPKから失点してしまい、0−2で前半を折り返します。後半は序盤から細かくパスを繋ぎ、シュートまで持ち込む場面が増えます。FC東京に攻め込まれる時間帯もあったが前半同様守備陣が体を張り守り、攻撃は選手交代をしながらゴールを目指します。試合終盤になっても諦めることなく、攻め続けますが得点することができず、0ー2で試合終了です。 試合後は、FC東京サポーター、富士大学保護者、たくさんの拍手を頂きました。また、アルベル監督にも激励のお言葉を頂きました。 またこの舞台に戻ってくるために、日々の練習から頑張っていきます。本当にたくさんの応援ありがとうございました。 |