大会名 | 種目 | 参加チーム | 開催時期 | 説明 |
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2002FIFAワールドカップ 記念事業 埼玉国際ジュニアサッカー大会 ※2015年度で終了 |
11人制 20分H |
国内地域選抜+外国チーム | 7〜8月 | 参加:24チーム(埼玉県地域選抜5+都選抜2+県選抜7+国外6 '12年度) 形式:予選3チームリーグ⇒順位トーナメント 会場:埼玉スタジアム2002他 他 :埼玉県主催 大会サイト 関東8都県の選抜トップ選手達が顔をそろえる関東小学生最高レベルの大会。海外の選抜チーム(地域選抜などあり)などとも対戦することもあり、国際経験を積むことができるチャンスでもある。 |
関東M-T-M交流戦 | 11人制 20分H |
関東都県選抜+α | 7〜8月 | 参加:13チーム(関東都県選抜7(埼玉以外)+他県6) 形式:総当りリーグ戦 会場:栃木県 他 :M-T-Mとはマッチ(試合)-トレーニング(練習)-マッチ(試合)の略であり育成手法の一つ。トレセン集合強化合宿形式。 埼玉県選抜は「埼玉国際」があり不出場。他都県はチームを2分するなどして両大会に挑んでいる。 |
海外遠征 | − | − | 8月初旬 | 西暦偶数年のみ東京トレセンの中から選手18人程度で1週間程度の海外遠征を行っている('14ベルリン/'12ベルリン/'10ベルリン/'08バルセロナ/'06ベルリン)。 (ベルリン(ドイツ)と東京都は1994年に友好都市提携しており、当遠征は友好都市交流の一環でもある) ホームステイ・スタジアム観戦・大会参加・観光などを行う。 2006都サッカー協会レポート「U-12ドイツ遠征」 |
上記3大会について 東京トレセン選手は、6年生の夏に西暦偶数年は「@埼玉国際」「A海外遠征」「B関東MTM」と3つのイベントがあり、6〜7月に「既に東京トレセンで活動している選手」「地域トレセン推薦選手」などを集めセレクションを開催し、その合格者で、上記3大会に参加する3チーム編成を行う。 毎度選手レベルは、Bが3軍と考えられ、@Aはその年によりどちらが1軍かは異なる。(選手のポジションも考慮してチーム分けするため厳密なレベル分けではないが) 西暦奇数年は@Bのみの2チーム編成となる。 |
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U-12ジュニアサッカー ワールドチャレンジ |
11人制 20分H |
東京選抜 +J下部 +街クラブ +海外強豪クラブ |
8月下旬 | 参加:16チーム(J下部9+街クラブ3+海外3+都選抜) 形式:4チームリーグ⇒8チーム決勝トーナメント 会場:東京都(ヴェルディG&西が丘) 他 :海外からバルサなど、国内からはJ下部と都選抜というレベルの高い東京都主催の大会。2013年度第1回が開催され、バルサカンテラ久保建英選手が参加で注目。 都選抜は上記3大会の選手の中から最強メンバーを編成する。 |
(旧フジパンカップ) 関東選抜少年サッカー大会 |
2015以降 8人制 15分× 3ピリオド (2014まで 11人制 20分H) |
関東都県選抜+α | 2015以降2月頃 (2014まで12月) |
参加:24チーム(関東都県選抜各2チーム+推薦県選抜チーム) 形式:予選リーグ4チーム×6組 各組2位以上⇒決勝リーグ3チーム×4組 各組1位⇒決勝トーナメント 会場:茨城県 他 :登録選手は各チーム24人で第1・2・3ピリオド全選手入替制 東京からは東京選抜2チ−ムが参加 |
大会名 | 種目 | 参加チーム | 開催時期 | 説明 |
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TOMAS CUP 東京都選抜少年サッカー大会 |
2015以降 8人制 15分× 3ピリオド (2014まで 11人制 20分H) |
都全ブロック選抜 | 11月 | 参加:16チーム(全16ブロック選抜) 形式:予選リーグ4チーム×4組 各組上位2チーム=計8チーム⇒決勝リーグ進出(各組下位2チームは敢闘賞リーグ) 決勝リーグ4チーム×2組 各組1位決勝戦 会場:府中市朝日サッカー場 他 :登録選手は各ブロック24人で第1・2・3ピリオド全選手入替制 |
大会名 | 種目 | 参加チーム | 開催時期 | 説明 |
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東京都5年生選抜研修会 | 2015以降 8人制 15分× 3ピリオド (2014まで 11人制 20分H) |
都全ブロック選抜 | 1月 | 参加:16チーム(全16ブロック選抜) 形式:全16チームを2グループに分け各グループで総当りリーグ戦 会場:'16南豊ヶ丘フィールド・赤羽スポーツの森公園・小石川運動場 他 :東京トレセンのスカウトマンが視察調査しており新6年生から東京トレセンに参加する選手も選ばれる。 |