旭川実業高等学校男女サッカー部オフィシャルサイト

女子
チャレンジドサッカー教室に運営ボランティアとして参加しました
8月30日(土)HKFA チャレンジドサッカー教室 ㏌ 旭川 2025に運営ボラティアとして参加しました。一昨年以来3度目の参加です。
小雨の降る中、小学校から高校生までの皆さんと有意義な時間を過ごすことができました。
【サッカー教室の様子】は別紙

参加選手の感想
秋山
 今日のチャレンジジドサッカーは、高校生から小学生まで経験者や未経験などの色んな人たちがいて、自分のペアの子は未経験だったので、ゆっくり教えながら一緒にサッカーをして、最初よりうまくなってまし  た!たのしかったです。
岡村
  チャレンジドサッカーに参加し学んだ事は子供達のレベルに合わせて対応するということです。言葉や行動一つひとつを大切にし対応するというのを心がけて行いました。
葛西
 私は小学三年生の子と一緒にサッカーをしました。質問したら沢山話してくれて嬉しかったですし、サッカーしてる姿が元気いっぱいで一緒にいるだけで自分も楽しくなりたくさんパワーをもらいました。
山口
  今日のサッカーボランティアを通して、接し方や同じ目線で物事を考えることの難しさを感じたけど、成功したプレーを褒めたり、ハイタッチをしたりすることで仲が深まったと感じました。また、みんなが楽しそうに自由にサッカーをしていたので良かったと思います。
井筒
 感想はみんな失敗してもまたチャレンジしたりゴール決めたときに喜んだりしていて笑顔になれました。
高橋
 いろいろな子がいてもっとサッカーする子供達が増えるといいなと思いました
安田 
 今日を通して同じ目線で話したり、学年によっての関わり方、どうやったら楽しんでもらえるかを考えながらやるのを意識してやりました
自分も入ってやったりみんなと一緒にたのしくやることができたとおもいます
上枝
 チャレンジドサッカーの感想はいろんな子たちとサッカーできて楽しかったし楽しませれるようにたくさんコミュニケーションをして相手のことを理解をしながらプレーをすることができました。サッカーを通して人との接し方を改めてきちんとできるようにしようと思いました。
加藤
 一緒にサッカーをした子に、どうやったらわかりやすく伝えられるのか、どうやったら楽しんでもらえるのかを考えながらやるのが難しかったです。それでも、シュートを決めたり上手にパスができたりして喜んでいる姿を見ると、とても嬉しくなりました。わかりやすく伝えるためには言葉だけでなく、やってみて何をするのか伝えるなど工夫がいるとわかりました。
金子
 ハンディキャップの人とサッカーをしてみて言葉が上手く伝わらない時もあったけど思ったより楽しくやることができてよかったです。
佐藤
 チャレンジドサッカーを通して、思いやりの声かけや協力し合うことが大切だと思いました。上手い下手関係なく誰もが一緒に楽しめることも大切だと思いました。
砂盛
 なかなか体験することのできないボランティアだったので、とてもいい経験になりました。ゴールを決めた時の嬉しそうな表情が印象的でした。みんながスポーツを楽しめる環境がすてきだと思いました。これからもサッカーを通じて色々な人と交流できたら良いと思いました。
星野
 今回のボランティアで一緒にサッカーをしてとても楽しく貴重な経験になりました。皆んなが全力でボール追いかけてるところを見て自分ももっと頑張ろうと思いました。サッカーを通して交流できてよかったです。
 




【 2025/09/03 更新】
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